« 砂辺光久涙の戴冠 北岡悟凱旋〜別冊ミルホンネット発売中 | メイン | WWEアフターパーティ開催のお知らせ »

ボブ・サップvsボビー・ラシュリー『Ultimate CHAOS』リアルタイム速報

あのボブ・サップと、元WWEのスーパースター、ボビー・ラシュリーが激突する『Ultimate CHAOS』が6月27日(土・現地時間)にミシシッピー州ビロクシーのミシシッピーコースト・コロシアムで開催された。

アメ・プロの逆襲 格闘技の席巻 喪失の十年『マット界の黙示録』

ミルホンネット編集部 戦極REAL大全2009

メインはボブ・サップvsボビー・ラシュリーにペドロ・ヒーゾvsギルバート・アイブル。更に2007年に引退していたハビエル・バスケスの復帰戦に、何とアフリクションの副代表、トム・アテンシオのMMAマッチというまさにカオスなカードが並んでいる。

<ヘビー級 5分3R>
○ボビー・ラシュリー(米国)
(1R 3分17秒TKO)
●ボブ・サップ(米国)
日本で大ブームを巻き起こしたボブ・サップだが、ここ最近は去年の大晦日に総合ルールでキン肉万太郎(田中章仁)に勝利した以外は、総合、K-1、プロレスとあらゆるルールで負けが続いておりすっかり落ちぶれたサップ。対するは元WWEのスーパースターで現在もスポット参戦ながらTNAマットで活動しつづ、本業はあくまでMMAと名門ATTで練習を重ね総合3戦全勝のラシュリー。現在の立場が両極端な両雄だが、試合は予想通り、ラシュリーがタックルで倒し、上からパウンド。最後はパウンドに肘を落すとサップはたまらずタップ。正確には二度目のタップだが、最初のはレフェリーが見逃しただけ。ラシュリーが1RでTKO勝利した。

<ヘビー級 5分3R>
○ギルバート・アイブル(オランダ)
(1R 2分10秒 TKO)
●ペドロ・ヒーゾ(ブラジル)
派手な試合をするので実力以上に人気があるアイブルに、PRIDEでは本領を発揮出来なかったが、先日、ハリトーノフに快勝したモンソンにも勝利している、ヘビー級の実力者ヒーゾ。この試合の勝者は『アフリクション』でポール・ブエンテロと戦う事が内定している。
重いローキックで最初にダウンを奪いグランドでパウンドを落すヒーゾだが、なんとか立ち上がったアイブルが、まさにハリケーンという猛ラッシュ。ハイキックでダウンを奪いパウンドを叩き込みTKO勝利。強い時のアイブルの試合だった。
アイブルは試合後、次はアフリクションでポール・ブエンテロ戦だとアピールした。

<ライト級 5分3R>
○ハビエル・バスケス(米国)
(1R 0分59秒 ギロチン・チョーク)
●マーク・カーゴジャン(米国)
日本では佐藤ルミナに勝利した事で有名な西海岸グラップリング王、バスケスが2007年の引退を撤回して復帰。だが相手はUFCなどでも活躍していたトーマスが軽量失敗で直前に欠場になり、急遽、マーク・カーゴジャンという選手が代打に出てきた。バスケスは簡単にギロチンチョークを極めて快勝したが、本当の実力が示されるのは次戦に持ち越された。

<ライト級 5分3R>
○クリス・ホロデッキー(カナダ)
(1R 4分2秒 チョーク)
●ウィリアム・スリヤパイ(米国)
主にIFLで活躍したホロデッキーにK-1USA大会に出場経験もあるスリヤパイ。共に打撃系選手なので打ち合いが期待される一戦。しかし試合はすぐにバックを取ってグランドに引き込んだボロデッキーがそのままバックを制し、多少、攻めあぐねたものの、最後はチョークスリーパーを極めて勝利。

<ウェルター級 5分3R>
○ワーチーム・スピリットウルフ(米国)
(1R 3分41秒 KO)
●ブレッド・クーパー(米国)
アフリクション、IFLなどメジャー経験もあり現在6連勝中のクーパーにローカル大会で活躍するスピリットウルフ。下馬評ではクーパー有利だったが、大番狂わせ。スピリットウルフが1R、打ち合いの中、右フックをクーパーの顎に叩き込みダウンを奪い、追撃のパウンドをレフリーが止めて、KO勝利を飾った。

<ウェルター級 5分3R>
○トム・アテンシオ(米国)
(2R終了後 TKO)
●ランディ・ヘンドリック(米国)
UFCの対抗団体『アフリクション』の副代表アテンシオがマットに上がる!過去にローカル大会で一勝だけしているのだが、約4年ぶりの試合でどうなるのか?
試合開始すぐにラッシュを仕掛けるアテンシオだが、ヘンドリックの逆襲でダウンしTKO寸前まで追い詰められる。なんとか立ち上がり打撃戦を仕掛けるアテンシオ。手数は出すが的確さではヘンドリックが上。だが、勝負を決めれないヘンドリックから、じわじわとペースを取り戻したアテンシオが2Rの終盤、ケージ際で下になったヘンドリックにパウンドを叩き込みダメージを与え、2R終了後、ヘンドリックが棄権した為、アテンシオTKO勝利。

<ウェルター級 5分3R>
○ブランドン・ハーダー(米国)
(2R 4分31秒 チョーク)
●ジョン・ハリス(米国)

<ミドル級 5分3R>
○ジェイムス・オロス(米国)
(判定 2-1)
●ダニー・アバディ(米国)


ボビー・ラシュリー、総合格闘技3戦目も快勝
速報!ボビー・ラシュリー MMA2戦目も勝利
TNA PPV Lockdown 速報。あのボビー・ラシュリーがプロレス界に電撃復帰!

About

2009年06月28日 10:40に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「砂辺光久涙の戴冠 北岡悟凱旋〜別冊ミルホンネット発売中」です。

次の投稿は「WWEアフターパーティ開催のお知らせ」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。