およそ4000人の観衆!高円寺フェス2026IMPACTプロレス大盛況

■ IMPACT.67 ~高円寺プロレス祭り2026~
日時:10月25日
会場:杉並区・高円寺駅前北口広場特設リング

【試合結果】
<第1試合(1/10)>
○安藤雅生
 6分20秒 バックドロップ⇒片エビ固め
●ニンジャ・リー

 和風な印象な二人。打撃を繰り出すニンジャにたいして安藤は風車の理論か、受けの美学。ニンジャのフイッシャーマンからのハイキックをかわすとライガーボムからバックドロップへ繋ぎ勝利。

<第2試合 タッグマッチ1/15>
○スーパー・ライダー ザ・タイガーシャーク
 8分24秒 ライダーキック⇒片エビ固め
下田大作 ●死神

 善悪の構図がハッキリする組み合わせとなった。死神がインサイドワークでダーティーファイトを繰り広げると下田は猪突猛進で突貫ファイトでライダーとシャークを圧倒する。ライダーが捕まる展開となるが、起死回生のライダーキックで死神からフォール勝ちを納めた。

<第3試合 スペシャル6人タッグマッチ 1/無制限>
○牙城 田馬場貴裕 ヒュー・サンズ
 12分27秒 スピアー⇒片エビ固め
舞牙 定アキラ ●レザーフェイス

 巨漢が集まるリングはレザーフェイスの暴走により場外乱闘で試合開始。田馬場と定は信号待ちして渡り乱闘を繰り広げながらリングへ帰還。レザーの強烈なキックを受けさらにドロップキックで飛ばされる田馬場。定と舞牙のダブルアタックをかわし、延髄切りをヒットさせると”メルボルンの剛力王”ヒュー・サンズが登場し巨体に似合わないフライングラリアートからドロップキックを連発。しかし定が、膝関節へのキックから顔面トラースキックで距離を作りランニングニーアタック。ダブルダウンで牙城と舞牙がラリアット相討ち。牙城が打ち勝つが舞牙がラフ殺法でカムバックすると、定とダブルブレインバスターで牙城の巨体を豪快にマットへたたきつける。すかさず、レザーがダイナミックなギロチンドロップで万事休すも田馬場がカットし、レザーへローリングソバットからみちのくドライバーⅡ、そして、ヒューが変形ダブルアームDDTと田馬場と連携を見せ、最後は牙城が必殺のスピアーでレザーをフォールし牙城、田馬場、ヒュー組の勝利となった。

 前日から大雨が降りリングコンディションは最悪な状態となったが、25日最終日は小雨こそ降るものの、試合中の雨は止み、天が味方をしたのもあり高円寺駅前広場に数千人もの人が集まり、大盛況であった。田馬場インパクト代表は『来年もまた呼んでもらえるように頑張ります。来年は更に良いものを作りたい。高円寺をどんどん盛り上げたいですね』と語った。フェス内でのプロレス大成功が伺える。