OZアカデミーのビッグマッチ、OZ30th & OZAKI40th ~業火絢爛~が横浜武道館で開催された。
メインイベントは、正危軍とスターダム所属のH.A.T.E.が手を組み、敵対するパワーゴジゾネス連合との5対5全面対抗戦。
試合は全選手がリングコーナーに控えた状態で開始され、2分間のシングル戦5試合と、35分間の10人タッグ戦を連続して行う形式を採用。
この合計45分間でフォール、ギブアップ、10カウントKOをより多く奪ったチームが勝者となる、特別ルールで行われた。

序盤から悪の連携が冴えわたり、ポリスの介入もあって正危軍H.A.T.E.連合軍が優位に立ち、中盤までに6対1と大量リードとなった。

ところが尾崎魔弓への刀羅ナツコの誤爆を気にパワーゴジゾネス連合が猛反撃を開始し一時は逆転。
結局45分間経過の時点で8対8と並んだため、延長サドンデスに突入。
最後は山下りなが尾崎魔弓にスプラッシュマウンテンを決めてパワゴジ連合が勝利した。
試合後、刀羅ナツコから「スターダムの試合があっても呼んでもらえれば来てやるよ」と継続参戦を示唆する発言があった。
一方、リング上に残ったパワゴジ連合。松本浩代の持つOZアカデミー認定無差別級ベルトに挑戦したいと山下が名乗り出た。
これを口火にZONES、青木いつ希、水波綾からも挑戦要望があり、誰が一番強いか年末の後楽園大会で決めることになった。

年末のOZアカデミー30周年記念大会に向けて、ベルトを巡る争いとユニット間の覇権争いはますます激しさを増していく。
■ OZ30th & OZAKI40th ~業火絢爛~
日時:10月25日(日)
会場:神奈川・横浜武道館
観衆:2018人
<第6試合 5対5全面戦争 45分特別ルール>
松本浩代 水波綾 ○山下りな 青木いつ希 ZONES
9対8
●尾崎魔弓 桜花由美 翔 刀羅ナツコ 吏南
※サドンデスの末に9対8でパワーゴジゾネス連合勝利。試合後パワゴジ連合メンバーから続々とOZアカデミー認定無差別級ベルトへの挑戦表明
<第5試合 OZアカデミー認定タッグ選手権試合:タッグマッチ30分1本勝負>
[王者組]○安納サオリ ウナギ・サヤカ
19分13秒 タンタンドル⇒ピンフォール
[挑戦者組]なつぽい ●水森由菜
※王者組が初防衛に成功
<第4試合 シングルマッチ 30分1本勝負>
○浜田文子
10分3秒 ムーンサルトプレス⇒ピンフォール
●黒潮TOKYOジャパン
※ジャガー横田の代役として登場した浜田文子が華麗な空中技で勝利
<第3試合 「ちびっこ愚連隊6人タッグ10連勝による新王座創設」OZアカデミー公式妨害試合 2対3ハンディキャップマッチ 30分1本勝負>
○ラム会長 花園桃花
14分12秒 リングアウト
●諏訪魔 ダンプ松本 堀田祐美子
※6人タッグ新王座創設に向けてちびっこ愚連隊が9連勝達成
<第2試合 シングルマッチ 30分1本勝負>
○藤本つかさ
8分6秒 ジャパニーズオーシャンサイクロンスープレックスホールド⇒ピンフォール
●風南ユキ
※藤本つかさが若手相手に勝利。健在ぶりをアピール
<第1試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負>
○AKINO 狐伯 神姫楽ミサ
16分50秒 フランケンシュタイナー⇒ピンフォール
岩田美香 高瀬みゆき ●サファイア・リード
※復帰戦のAKINOが自ら勝利を飾る
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