WWEが10月1日からNetflixで日本配信開始!ABEMAから移行へ

(C)WWE

 WWEの日本での新たな配信先がNetflixに決定した。

 WWE Japanは9月15日、Netflix Japanとの展開を発表。2026年10月1日から、日本国内でWWEコンテンツの配信がスタートすることが明らかになった。公開されたプロモーション画像には「RAW」「SMACKDOWN」「NXT」の3番組が描かれており、日本のWWEファンにとって大きな動きとなる。Netflixでの配信開始に伴い、これまで日本でWWEを配信してきたABEMAは9月30日をもってWWEコンテンツの配信を終了する予定。ABEMAでは2023年10月から「RAW」「SMACKDOWN」「NXT」に加え、プレミアム・ライブ・イベント(PLE)も配信されてきた。今回のNetflixへの移行によって、日本のファンにとってWWEを視聴する環境そのものは途切れることなく引き継がれる形となる。

ローマン・レインズ、イヨ・スカイ、中邑真輔らがプロモーション画像に登場

 Netflix Japanが公開したプロモーション画像には、ローマン・レインズ、イヨ・スカイ、ジュリア、中邑真輔ら、WWEを代表する選手たちが登場。RAW、SMACKDOWN、NXTの各ブランドを代表するスターが並び、NetflixでのWWE展開を強く印象づけるビジュアルとなっている。日本でも知名度の高いローマン・レインズやイヨ・スカイ、中邑真輔らが前面に出たことで、新たなWWEファンの獲得にもつながりそうだ。

日本語実況やPLE配信はどうなる?

 一方で、現時点ではNetflixでの具体的な配信内容について、すべてが明らかになっているわけではない。WWE Japanは「詳細は近日発表予定」としており、日本語実況の有無や配信形式、PLEがNetflixでどのように扱われるのかなどについては、今後の発表を待つ必要がある。特に日本のWWEファンが注目しているのがPLEの配信だ。ABEMAでは「レッスルマニア」などの大型大会を含むPLEが配信されてきただけに、Netflixでも同様にPLEを視聴できるのかは大きなポイントとなる。また、海外向けNetflixではRAWをはじめ、地域によってはSMACKDOWN、NXT、PLEなど幅広いWWEコンテンツが配信されている。日本でのNetflix展開がどこまでのラインナップになるのかにも注目が集まる。

10月1日からWWEの日本配信が新たなステージへ

 2026年10月1日、WWEの日本での視聴環境はABEMAからNetflixへと大きく変わる。2023年から約3年間にわたってABEMAが担ってきた日本でのWWE配信を引き継ぐ形となるNetflix。日本のWWEファンにとっては、配信プラットフォームが変わるだけでなく、今後のWWE日本展開にも影響する可能性がある今回の移行。日本語実況の有無、RAW・SMACKDOWN・NXTの具体的な配信形態、そしてPLEがどうなるのか――。詳細については今後の正式発表が待たれる。