6月14日(日)西鉄ホールにて開催された『RISE WEST.30』。今回はWESTナンバーシリーズ30回目の大会で期待値も大きいなかチケットも早々に完売。そして大会も7試合中5試合がKO決着となり、中でも第3試合の岩鶴城一楼(KOGスポーツジム)と川野蓮斗(DIATIGER GYM)の二人がプロ3戦目と2戦目とは思えないハイレベルな攻防をみせ会場を沸かせ、今後の活躍が注目される選手が発掘された。
そして第5試合では4年振りのRISE参戦となった元MAキック王者 神太(前リングネーム:田渕神太)が地元のクレイジーハスキー尚吾から見事なKO勝利を収め復活。セミファイナル、メインではWESTに乗り込んできた龍翔、酒寄珠璃が激闘を制し判定勝利。これで後半3試合の九州選手は対関東・関西勢との戦績が0勝3敗と厳しい結果となった。

大会途中には地元九州の選手がリングに登場。次回RISE WEST.31(7月26日 ももち浜SRPホール)に出場が決定している南原士龍、寛人、中村優志が登壇し大会をアピール。続いて6月6日のWORLD SERIESで原口健飛と闘ったYURAが結果報告と今後の飛躍を誓った。

最後に6月19日「ONE Friday Fights159」に参戦する翔も勝利を約束した。

■ RISE WEST.30
日時:2026年6月14日(日)開場16:30 開始16:45
会場:福岡・西鉄ホール
主催:RISE WEST実行委員会
認定:RISEコミッション
協賛:フィットネスショップ
協力:RISEクリエーション株式会社、UPLIFT
<メインイベント[第7試合] スーパーフライ級(-53kg)3分3R>
○酒寄珠璃(関東・XAP)ONE1勝
判定 3-0 (29-26、29-26、30-26)
●旬ノ介(K-LIFE/元KPKBバンタム級王者)

<セミファイナル[第6試合] ライト級(-62.5kg)3分3R>
○龍翔/たつと(関西・BLACK☆Jr/DEEP☆KICK-63kg 5位)
判定 3-0(30-28、30-27、30-28)
●陵太郎(NEXT STEP GYM)

<第5試合 -57kg契約 3分3R>
○神太/かんた(関西・楠誠会館/元MA日本キックボクシング連盟バンタム級王者)
2R 2分14秒 KO
●クレイジーハスキー尚吾(REVOLT)

元MA王者の神太がサウスポーに構えをシフトしてオーソドックスになおしながらのワンツーストレートでKO勝ち
<第4試合 ライト級(-62.5kg)3分3R>
○蒼太(UPLIFT)
3R 1分28秒 KO
●山本涼也(MMA RANGERS GYM)

<第3試合 フェザー級(-57.5kg)3分3R>
○岩鶴城一楼(KOGスポーツジム)
2R 2分25秒 左フックKO
●川野蓮斗(DIATIGER GYM)

岩鶴が右バックブロー、右ローキック、左フックで3ダウン奪いKO勝ち
<第2試合 ミドル級(-70kg)3分3R>
○中原裕貴(UPLIFT)
2R 2分03秒 膝蹴りKO
●組坂 颯(KSS健生館/第20回Stand upアマチュアin東京 Aクラス一般部-75kg優勝)

首相撲制限のあるRISEならでの首相撲に持ち込まない膝蹴りで3ダウンKO勝ち
<第1試合 -56kg契約 3分3R>
○俊樹(All-out)
1R 2分24秒 右フックKO
●永峯麗人(インタージム谷山)

右ボディでダウンを先取した俊樹が倒しにかかるが、永峯の右フックでダウンを奪い返される、ダメージのみえる俊樹だが立ち上がりガードを固め打ちにくる永峯に右フックをカウンターでヒットさせシーソーゲームのKO勝ち