■ BUSHI-DO2026~最終戦~
日時:3月22日(日)
会場:大阪・アゼリア大正ホール
観衆【316名(超満員札止め)】

<第1試合 シングルマッチ 20分1本勝負>
●佐野蒼嵐
11分29秒 アングル・スラム⇒エビ固め
○水野翔
※VerteX対決で大会が幕を開ける。じっくりとしたレスリングの攻防から蒼嵐がタックルを決め試合が動き出す。打撃戦でも主導権を握り優勢に進める。対する水野はキックで対抗。キック対チョップの激しい攻防に会場はヒートアップ。
そして、水野が蹴りで倒し、サッカーボールキックで追撃。蹴りで蒼嵐を追い込んでいく。
しかし蒼嵐はコーナーへの串刺しタックルで流れを引き戻し、スープレックスを決める。水車落としは水野がかわし、再びエルボー合戦へ。
そして水野のハイキック一閃!だが蒼嵐もラリアットで応戦。
蒼嵐が無双を狙うも、水野は関節技で切り返す。蒼嵐は強烈なエルボーで水野を沈めると、スピアから水車落としへ。だが水野はこれをカウント2で返す。
蒼嵐のとどめの無双を水野が切り返し、ハイキックを炸裂。さらに起こした蒼嵐の顔面へ膝蹴りを叩き込むもカウント2。
そして最後はアングル・スラムを決めて3カウント。
水野が蒼嵐からシングルマッチ初勝利を挙げた。

<第2試合 3WAYマッチ 30分1本勝負>
○TORU
7分44秒 スクールボーイ
ザ・ボディガー ●えべっさん
※Rogue NationのTORUに対し、正規軍2人という構図。
ゴング前えべっさんが「2人で倒そう!」試合開始と同時にコーナーへ待機。これタッグマッチ???
ボディガーがタックルで倒すと、えべっさんがタッチ要求。応じたボディガーとダブルタックル。えべっさんがカバー。これにボディガーは激怒。連携は崩壊。えべっさんはボディガーにUFO。
そしてえべっさんはTORUにもしかけるがTORUには通じない。汚水攻撃を浴び、マスクも剥がされそうに。
ボディガーがリングイン。TORUへのラリアット連発から滞空時間の長いブレンバスター。TORUは突っ込んできたボディガーをトップロープから場外へ落とす。
えべっさんにTORUはつば攻撃。しかしえべっさんはラリアットを決める。ボディガーも合流し2人でTORUを攻める。
ボディガーがTORUを押さえ、えべっさんがお返しの汚水攻撃と水を含む!!しかしTORUは2人への急所攻撃で脱出。えべっさんの汚水は岡田レフェリーに誤爆。その隙を突き丸め込み3カウント。
TORUが混戦を制し勝利。

<第3試合 株式会社いとぐちPresents 6人タッグマッチ 30分1本勝負>
タイガースマスク ●アルティメット・スパイダーJr 三原一晃
16分09秒 ヴァーミリオン・スプラッシュ⇒片エビ固め
ビリーケン・キッド TiiiDA ○SUZAKU
※SUZAKUの華麗な攻撃でスパイダーが捕まる展開。厳しい攻めにスパイダーも応戦するが劣勢。
スパイダー切り返してどうにかタッチすると三原が大暴れ。3人をなぎ倒しSUZAKUにプレス。しかしSUZAKUもフランケンで切り返す。
かわってタイガースとビリー。ビリーのCMパンクは不発。タイガースもコンビネーションで応戦。
TiiiDAとスパイダーにスイッチ。TiiiDAがミサイルキックからフットスタンプ。スパイダーはスタナーで流れを引き戻す。三原とタイガースと連携しおんぶスプラッシュでTiiiDAを圧殺。
カットに入ったSUZAKUが奮闘。
スパイダーとの蹴り合いから主導権を握りスパイダーのミサイルキックからのファルコンアローも阻止。
そこにバズソーキック2発からエグい踵落としを決める。
ビリーが分断のダイブを決める中SUZAKUがバーミリオンスプラッシュでチャンピオンから3カウント。
試合後、SUZAKUはスパイダーに「チャンピオンとしてふさわしくない」と挑発し、挑戦を表明した。

<第4試合 大阪名物世界一選手権試合 4WAYマッチ 時間無制限1本勝負>
<世界一> 松山勘十郎
11分16秒 デルフィンクラッチ
<挑戦者> ○タコヤキーダー ●大坂丈一郎 くいしんぼう仮面
※タコヤキーダーが大阪名物世界一となる。
※本日復帰戦、大坂丈一郎の長すぎるちょんまげにみなびっくり。
ゴングが鳴るといきなりの大混戦。
丈一郎と勘十郎の奇襲から2人の自己紹介合戦。欽ちゃんジャンプやハリセン対決など定番ムーブも多々繰り出されカオスな展開に。
くいしんぼう仮面のケブラーダも炸裂。
終盤、丈一郎の必殺ファルコンパンチが連発で炸裂。しかしとどめの一発をタコが切り返し、直伝デルフィンクラッチで3カウント。
勘十郎のベルトはタコヤキーダーに移動。
試合後は新チャンピオンタコヤキに丈一郎が挑戦を表明。くいしんぼう仮面、そしてタイガースも名乗り出て再び4WAYで決着を。4.26決定。

<第5試合 大阪プロレス選手権試合 時間無制限1本勝負>
<王者> ○松房龍哉
23分56秒 龍蟠虎踞⇒片エビ固め
●浅川紫悠<挑戦者>
※松房龍哉が初防衛に成功。
※セコンドにはVerteXメンバー。
浅川にはTORUがつく。試合は浅川の奇襲で幕を開けるも、松房はトペ・コンヒーロを決めて応戦。
しかし浅川は松房をコーナーにかけてのスタナーで逆転。そのまま場外戦へ。松房はどうにか19カウントで帰還するも、試合は浅川ペースで進む。
松房はドロップキックで流れを変え、コーナーの浅川にニーアタックからニードロップ、さらに我龍天睛と攻め込む。
だが浅川は払い腰で反撃し、場外にパイプ椅子を大量にセット。エプロンから松房を担ぎ上げ、椅子の山へ叩きつける。リングに戻された松房は大ダメージを負いダウン。
浅川は強引に起こして担ぐも、松房は関節技で切り返す。しかしダメージは松房の方が大きい。
浅川の突進をかわした松房は、コーナーで膝、さらに膝立ちの状態の浅川にも膝を叩き込む。続けてコーナーから龍飛鳳舞を決める。
チャンスの龍蟠虎踞はTORUがレフェリーの注意を引きつけカウントを阻止。その隙に浅川が竹刀で一撃、さらにラリアット2連発で松房は絶体絶命。
浅川は松房をトップロープへ上げ、コーナー上で攻防。松房はどうにかこうにか頭突きから回転式のパワーボムを決めて逆転の糸口をつかむ。
そして左右からの膝、さらに正面からも膝を叩き込む。浅川はこれをどうにか返す。最後は松房がコーナーでロープに浅川を固定して膝を叩き込んでから得意の龍蟠虎踞を決め、3カウントを奪った。
<試合後>
セレモニーを終え、松房の手元にベルトが戻ると三原一晃が挑戦を表明に現れる。
松房は27周年最後の大トリ4.26でやりたいと答えた。
エンディング?と思っていたところに蒼嵐登場。タッグフェスで負けたリベンジをさせてくれ!4.25 タッグタイトルをかけてやりたいと。
水野翔も現れる。
松房は「記念すべき周年、2日連続メインで二冠王やったるよ!」と答えた。
松房「新生始まっていらいの二冠王取ったる!最後に一つ教えてやろう。ヒーローは俺たちや!」で大会を締めた。