KNOCK OUT新ルール規定引分防衛!中国新王者

 2月15日(日)東京・後楽園ホールで開催された「MAROOMS presents KNOCK OUT.61」。メインは王者がGLORYと同じく5人制ジャッジに延長戦なしの新ルール規定により引分・セミのタイトル戦は中国キックのチュームーシーフーがKO勝で新王者となった。

・ファンが選ぶMVP
第8試合 渡部 蕾
・ベストバウト賞
第7試合 壱・センチャイジム vs. 前田大尊
・ベストKO賞
第10試合 チュームーシーフー
・ベストファイター賞
第9試合 大沢 文也

※公式ルール一覧はコチラ


■ MAROOMS presents KNOCK OUT.61
日時:2026年02月15日(日)開場: 17:30 開始: 17:50
会場:東京・後楽園ホール

<第11試合 メインイベント KNOCK OUT-REDライト級(62.5kg)タイトルマッチ 3分3R>
△久井大夢[たいむ](TEAM TAIMU/王者)
・元KNOCK OUT-BLACKライト級王者
・元KNOCK OUT-RED&BLACKスーパーフェザー級(60kg)王者
・元クンクメール世界60kg級王者
  判定2-1 (28-29 29-28 29-28 29-29 29-29)
△ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム/挑戦者)
・KNOCK OUT-REDライト級王者
・K-1 WORLD GPライト級王者
・Krushライト級王者
・元WPMF世界スーパーライト級王者
※久井が初防衛
 新ルールに基づき編成された5人のジャッジにルールブック第4条(C)により延長戦なしとなった一戦は2-1(5人制の為、3票以上)久井と規定の票に満たず引分となった。

<第10試合 セミファイナル KNOCK OUT-BLACKフェザー級(57.5kg)タイトルマッチ 3分3R>
●古木誠也(REX GYM/王者、元同スーパーバンタム級(55kg)王者)※初防衛戦
 3R 1分38秒 左ハイキックKO
○チュームーシーフー(中国/郭強ファイトクラブ/CFP)
※チュームーシーフーが王者

 1Rから身体の強いチュームーシーフー打ち勝ちダウン先取、2Rもスタンディングダウンを奪い、3R左ハイキックで王者・古木をマットに沈め新王者となった。

<第9試合 KNOCK OUT-BLACK ライト級(62.5kg)(ノンタイトル戦) 3分3R>
○大沢文也(ザウルスプロモーション)
・KNOCK OUT-BLACKライト級(62.5kg)王者
・元Krushライト級王者
 3R 44秒 右ストレートKO
●大谷翔司(KNOCK OUTクロスポイント渋谷)
・元KNOCK OUT-BLACKライト級(62.5kg)王者
・元INNOVATIONライト級王者

 この試合を引退試合としていた大谷であったが、KO敗けで有終を飾れなかった。

<第8試合 KNOCK OUT-WBCムエタイ日本フライ級(50.8kg)王座決定戦 3分5R>
●コウシ・ノーナクシン/曽我昂史(ウォーワンチャイプロモーション/2位)
・WMOインターナショナル・ミニフライ級王者
 2R 1分00秒 肘カットによるレフェリーストップTKO
○渡部 蕾/らいな(KNOCK OUT クロスポイント大泉/7位)
※渡部が新王者


 タイと日本ではKROSS×OVERを主戦とし、2024年にはWMO王座も獲得したコウシだったが、1R渡部の縦肘で額をカット、2R出血が酷くなりドクターチェックでストップがかかり、本領発揮とならなかった。

<第7試合 KNOCK OUT-RED スーパーバンタム級(55kg) 3分3R>
●壱/いっせい・センチャイジム(センチャイムエタイジム)
・WBCムエタイ日本&ムエタイオープン・スーパーバンタム級王者
・元KNOCK OUT-REDスーパーバンタム級王者
・元ルンピニー日本バンタム級王者
 判定0-3 (28-29 28-29 28-29)
○前田大尊/たいそん(マイウェイジム/INNOVATIONフェザー級1位)

 2R壱が右の前手でのフックを当てて前田を倒すが、和田レフェリーは押し倒したと判断したか?ダウンとみなさず、

<第6試合 KNOCK OUT-RED フェザー級(57.5kg) 3分3R>
●古村 光(FURUMURA-GYM)
・元KNOCK OUT-REDスーパーバンタム級(55kg)王者
 判定0-3 (28-29 28-29 28-30)
○スラサック・クルーダムジム(タイ)
・UPPER CUTトーナメント優勝

<第5試合 KNOCK OUT-RED スーパーウェルター級(70kg) 3分3R>
●MASATO BRAVELY(BRAVELY GYM)
・元M-1 JAPANスーパーウェルター級王者
・元WPMF日本ウェルター級王者
 2R 2分48秒 3ダウンKO (左膝、首相撲⇒肘で2度)
○ギンペット・バーンランバー(タイ)
・MAXムエタイ王者

<第4試合 KNOCK OUT-RED 64kg契約 3分3R>
△ロムイーサン・TIGER REON(タイ/REON/元ラジャダムナン認定ミニフライ級2位、元BBTV同級1位)※重森陽太 負傷欠場の為変更
 判定1-0 (30-29 29-29 29-29)
△REITO BRAVELY(BRAVELY GYM)
・M-1世界スーパーライト級王者
・M-1 JAPANライト級王者
・KOSスーパーフェザー級王者

<第3試合 KNOCK OUT-BLACK ライト級(62.5kg) 3分3R>
●乱牙(フリー)
・元NKBライト級王者
 2R 38秒 右フックKO
○木村涼仁(Bellus Gym)

<第2試合 KNOCK OUT-BLACK フェザー級(57.5kg) 3分3R>
△YOSHIHIRO(team YU-TO)
 判定0-1 (28-29 28-28 28-28)
△歩希/いぶき(team VASILEUS)

<第1試合 KNOCK OUT-RED フェザー級(57.5kg) 3分3R>
●北島颯人(和術慧舟會AKZA)
 判定0-3 (28-30 28-30 27-30)
○大渕 翼(React Gym Shonan)