1月30日(金)タイ・バンコクのルンピニースタジアムで開催された『ONEルンピニー/フライデーファイツ140』。メイン(第14試合)はゴンチャイ・チャナイドンムラン(タイ)がムエタイを主戦とするスイ・リン・テート(ミャンマー)に3-0の判定勝。
日本から参戦の4選手は、TEAM TEPPENの指田 烈と嵐舞がKO勝でボーナス獲得、成尾拓輝はKO敗けで連敗、グラップリングで参戦の市川公貴は一本敗けで2勝2敗となった。

パフォーマンスボーナス35万Bath(約171万円・11,000USD)を獲得した上段左手側より、メイン第11試合ジャラチェイ・マックスジャンディ(タイ)第3試合指田 烈(日本)下段左手側から嵐舞(日本)第1試合ヘンリケ・カブラル(ブラジル)第6試合ヴィエット・アイン・ドー(ニュージーランド/ベトナム)の5選手。
・階級
ヘビー級:102.2〜120.2㎏/225-265lbs
ライトヘビー級:93.1〜102.1㎏/205-225lbs
ミドル級:84.0〜93.0㎏/185-205lbs
ウエルター級:77.2〜83.9㎏/170-185lbs
ライト級:70.4〜77.1㎏/155-170lbs
フェザー級:65.9〜70.3㎏/145-155lbs
バンタム級:61.3〜65.8㎏/135-145lbs
フライ級:56.8〜61.2㎏/125-135lbs
ストロー級:52.3〜56.7㎏/115-125lbs
アトム級:47.7〜52.2㎏/105-115lbs

■ ONE Friday Fights 140
日時:2026年1月30日 開始 ICT 18:30/JST 20:30
会場:タイ・バンコク・ルンピニースタジアム
配信:U-NEXT 20:30~
<メインイベント第14試合 ONEムエタイ バンタム級 3分3R>
○ゴンチャイ・チャナイドンムラン(タイ)ONE10勝2KO6敗
判定3-0
●スイ・リン・テート(ミャンマー)သွေးလင်းထက်-Thway Lin Htet ONE5勝3KO3敗

先月2025年12月開催のSEA GAMES アマチュアムエタイ“MUAY”に参戦したスイ・リン・テート(ミャンマー)は判定敗け
<第13試合 ONEムエタイ バンタム級 3分3R>
○ソンラック・シット・ポー・ジョ・ーウォー(ミャンマー)9勝3KO6敗
2R 1分21秒 左ストレートKO
●ブアキャオ・ポー・パオイン(タイ)6勝1KO3敗

<第11試合 ONEムエタイ アトム級 3分3R>
●サンペット・ソー・サラッチープ(タイ)ONE5勝2KO3敗
2R 43秒 左飛び膝蹴りKO
○ジャラチェイ・マックスジャンディ(タイ)ONE1勝1KO

<第6試合 ONE MMA フライ級 3分3R>
○ヴィエット・アイン・ドー(ニュージーランド/ベトナム)ONE3勝3KO
1R 59秒 パウンド⇒レフェリーストップTKO
●ジアン・クラウド・サクレッグ(フィリピン)ONE3勝3KO1敗

KO率100%同士の対決はヴィエット・アイン・ドーが左フックをヒットさせダウンを奪い、追撃のパウンドでKO勝利のボーナス獲得。
<第4試合 ONEキックボクシング フライ級 3分3R>
○チェン・ジャーイー(中国)ONE1敗
3R 1分25秒 右フックKO
●成尾拓輝(日本/究道会館)ONE3勝3KO1敗

序盤パンチ、キックで攻勢をかけていた成尾だったが、2Rより徐々にチェン・ジャーイーの攻撃もヒットするようになってきた3R、チェン・ジャーイーは右ミドルキックを効かせてきて動きの落ちた成尾に右フックをヒットさせKO勝利。
<第3試合 ONEキックボクシング フライ級 3分3R>
●ダニラ・バシリヒン(ロシア)ONE2敗
2R 2分25秒 右カーフキックKO
○指田 烈(日本/TEAM TEPPEN)ONEデビュー戦

エジウソン・ホドリゲス(フランス/ONE1敗)の体調不良から変更となったダニラ・バシリヒン(ロシア)を序盤から圧倒した指田は1R終盤パンチからボディへの膝でダウンを奪い、2Rダニラ・バシリヒンが右パンチを放つ際、前足に体重がのってローキックカットができないところにカーフキックで2度のダウンを奪いKO勝でボーナスも獲得。
<第2試合 ONEキックボクシング バンタム級 3分3R>
●チャラムカオ・Team Mehdi Zatout(タイ/Team Mehdi Zatout)
3R 58秒 ヒザ蹴り連打
○嵐舞/らんま(日本/TEAM TEPPEN)

日本で2勝1敗1分の戦績でONE参戦に選出された嵐舞は、1Rタイ選手のミドルキックを受けた印象が悪かったが、2R 3度のローブローでタイ選手はイエローカードを提示され勢いが落ちたところに嵐舞は攻勢をかけ、3Rキックボクシングルールならでの掴まない膝連打でKO勝利。ボーナスも獲得した。
<第1試合 ONEサブミッショングラップリング ミドル級 10分1R>
○ヘンリケ・カブラル(ブラジル)
6分52秒 ヒールフック⇒タップ一本
●市川公貴(日本/トライフォース柔術アカデミー)
