[週刊ファイト12月25日]期間 [ファイトクラブ]公開中
▼横浜の街に響く「最高」の声―宮原健斗、消防署長としてのもうひとつの戦い
(C)全日本プロレス公式 編集部編
・「炎の男」宮原健斗、今度は街の防人に―たまプラーザで見せた真のヒーロー像
・宮原健斗の1日消防署長就任に好意的な声 「かっこいい」「地域貢献が素晴らしい」
・プロレスラーの地域活動に広がる好意的な反応 SNSで際立つ「社会貢献」と「身近さ」
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「炎の男」宮原健斗、今度は街の防人に―たまプラーザで見せた真のヒーロー像

2025年12月13日、全日本プロレスの象徴とも言える男、宮原健斗がプロレスリングを離れ、もうひとつの“リング”へと足を踏み入れた。この日、横浜市青葉区の「たまプラーザ テラス」芝生と噴水の広場「フェスティバルコート」にて、青葉消防署の一日消防署長として委嘱を受け、華やかに登場したのである。これは、全日本プロレスと青葉消防署の共創事業として実現した地域防災啓発イベントの一環であり、年末年始に向けた火災防止を市民に訴えかける重要な機会となった。
会場には多くの市民やファンが集まり、イベント開始前から熱気に包まれていた。そんな中、テーマ曲とともに、消防制服に身を包んだ宮原健斗が登場すると、その姿に多くの視線が集中し、一瞬にして場の空気が引き締まった。続く委嘱式では、横浜市青葉消防署の宇多署長から正式に委嘱状が手渡され、宮原は消防署長としての役割を真摯に受け止める表情を浮かべていた。
式典の後には國學院大學書道研究會による書道パフォーマンスが行われ、イベントに芸術的な彩りを添えた。パフォーマンスの最後には、宮原が完成した書に自身の手形を押すという象徴的な場面もあり、イベントの一体感が一層深まった。だが、彼の活動はそれだけでは終わらない。場所をたまプラーザ駅前に移すと、本田竜輝、井上凌の両選手と共に、道行く人々に防災意識の重要性を直接呼びかけ、駅利用者や市民に向けて積極的な啓発活動を展開した。

このイベントは、プロレスラーとしての力強さだけでなく、人々の暮らしに寄り添う宮原の新たな一面を見せる場となった。彼の姿には、リング上の「カリスマ」としてだけではない、地域社会を支える一人の人間としての誠実さと責任感が滲んでいた。加えて、本田、井上の若手選手たちの真摯な姿勢も印象的であり、プロレスという枠を超えて、地域と結びつきながら活動を広げていく全日本プロレスの新たな姿勢を強く感じさせた。
年末年始は火災が増加する季節であり、このような啓発活動は何よりも大切である。今回の取り組みは、地域との強固なつながりを築き、プロレスを通じて社会貢献を行う好例と言えるだろう。そしてその先頭に立つのが、やはり宮原健斗であることに、誰もが納得せざるを得ない。まさに“最高”の一日消防署長であった。
宮原健斗の1日消防署長就任に好意的な声 「かっこいい」「地域貢献が素晴らしい」

全日本プロレスの宮原健斗が12月13日、横浜市青葉消防署の「1日消防署長」に就任し、地域と連携した啓発イベントに参加した。会場となったのは横浜市青葉区の商業施設・たまプラーザテラスで、委嘱式をはじめ書道パフォーマンス、さらに駅前での火災予防啓発活動まで行われ、多くの来場者でにぎわった。
このイベントは観覧無料の地域コラボ企画として実施され、事前に全日本プロレス公式サイトや地元紙「タウンニュース」などでも告知されていた。当日は晴天にも恵まれ、宮原をはじめ、本田竜輝、井上凌の3選手が揃って登場。委嘱式後には、たまプラーザ駅前に移動し、通行人に向けて火災予防を呼びかけるティッシュ配りなどの啓発活動を行った。
X(旧Twitter)などSNS上では、イベント終了後から参加者やファンによる投稿が相次いだ。「消防署長姿が驚くほど似合っている」「地域貢献に真剣に取り組む姿勢が素晴らしい」「笑顔が印象的だった」といった声が多く見られ、全体的に好意的な反応が目立った。委嘱式での落ち着いたマイク対応や、書道パフォーマンスについても「新鮮で印象に残った」「防災イベントなのに堅すぎず、楽しめた」と評価する声が上がっている。
特に宮原健斗の存在感については、「体格が良すぎて襷が小さく見えた」といった微笑ましい反応や、「写真撮影のタイミングをたくさん作ってくれてありがたかった」といったファンサービス面を評価する投稿も確認された。宮原本人も自身のXで「宮原一日消防署長」と報告し、その投稿は数百件の「いいね」を集めるなど、注目度の高さを示している。

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