STARDOMの極悪女王・上谷沙弥が『KUNOICHI』で魅了!

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反則負けすら話題に変える“沙弥様エンタメ力”が炸裂

 2025年11月24日放送のTBS系『KUNOICHI 2025秋』に、STARDOMの上谷沙弥選手が初登場した。番組中では“令和の極悪女王”として紹介され、ワールド・オブ・スターダムとワンダー王者のベルトを巻いたままステージに立つという、他の挑戦者とは一線を画す存在感を放った。

 上谷は障害物を次々とクリアしつつも、フィッシュボーンでバランスを崩し、思わずベルトを掴んでしまう痛恨の反則。そのまま第1ステージ脱落となったが、この一連の姿が視聴者に強烈なインパクトを残した。

 本人いわく「ぶら下がりハムスターじゃないよ」と自虐気味に語る可愛らしい投稿が放送直後にアップされ、ネットでは爆笑と称賛が一気に広がった。
 ヒールキャラの“悪い子ムーブ”をバラエティ番組でも自然体で発揮し、番組の空気を完全に持っていったといえる。



反則負けがまさかの大反響

 上谷沙弥の“魅せ方”が桁違いである。ネット上では、彼女の出演をめぐってポジティブな声が殺到した。

・反則負けを笑いに変えるセンス

・ヒールでありながら愛されるカリスマ性

・ぶら下がった瞬間のギャップある可愛さ

・バラエティ慣れした対応力

 これらの要素が噛み合い、「番組史に残る癒し回」「極悪女王の新境地」といった声が相次いだ。

 特に話題になったのが、ステージ開始前の“ベルト着用で準備が遅れる”という小さなハプニングである。
 一般的には焦りにつながる場面だが、上谷は堂々としたまま雰囲気を変えず、むしろ“沙弥様らしいエピソード”としてファンに受け入れられた。

 こうした自然体の強さと余裕が、リング外でも彼女を輝かせている。


上谷沙弥という存在
リングもテレビも“支配”するエンターテイナー

 今回の出演が象徴的だったのは、上谷沙弥が
「プロレスラー」ではなく「エンターテイナー」としても圧倒的に強い存在である
という点である。

 反則負けというネガティブにも見える出来事でさえ、彼女の手にかかれば視聴者を笑わせる魅力に変わる。リングで見せる鋭い蹴りと極悪キャラ、その裏にある天然の可愛らしさ。このギャップは唯一無二であり、STARDOMの中でも際立った武器となっている。

 さらに、番組での表情の豊かさ、コメントの切れ味、空気の掴み方は、バラエティ慣れしたタレントと比較しても全く遜色がない。むしろリング上で鍛えた度胸と反射神経が、テレビの現場でも抜群の効果を発揮している。

 “ヒール”でありながら全国的に愛される理由は、まさにここにある。

 反則負けすらスター性に変えるのが沙弥様である。

 今回の『KUNOICHI』は、上谷沙弥という存在の凄みを改めて示す回であった。
 強さ、可愛さ、ユーモア、存在感――すべてが揃っており、バラエティ番組でもリングと同じように主役級の輝きを放っていた。

 来年のリベンジ出場にも期待が高まるが、まずは今回の“神回”を見て彼女の多才さを感じてほしい。
 リングでもテレビでも、極悪女王は無双状態である。