九州プロレス 女子部「キュージョ」創設を発表!“クラッシ ュ・ギャルズ”の時代から続く産業を九州へ

 九州プロレス 女子部「キュージョ」創設を発表!“クラッシュ・ギャルズ”の時代から続く産業を九州へ— 世界最高峰の指導体制が始動! 地域貢献と次世代育成に踏み出す

 九州プロレス×センダイガールズプロレスリングがタッグ!九州から世界へ羽ばたく選手を育成

 NPO法人九州プロレス(理事長:筑前りょう太)は、2025年11月21日(金)、九州プロレス道場にて記者会見を実施し、「九州プロレス女子部“キュージョ”」の創設と、新人およびU-15オーディションの開催を正式に発表した。

 本プロジェクトは「九州ば元気にするバイ!」の理念をさらに深化させ、「地域貢献と女性の活躍」を掲げ、次世代の女性ヒーローを育成することを目指すものである。

 会見には、NPO法人九州プロレス理事長・筑前りょう太、スーパーバイザーに就任するセンダイガールズプロレスリング代表取締役・里村明衣子氏、現場指導を担当する九州プロレス所属・TAJIRIが出席し、プロジェクトへの強い決意を表明した。


■ 創設の理由と里村氏へのオファー
筑前理事長は女子プロレス創設の背景について言及した。

「これまでもそうです。これからもそうですが、我々がやりたいことは、プロレスという道具を通してこの地域を元気にする…より多くの人たちに元気をお届けしたいというところで、女性選手に活躍してもらうことで、より今まで以上の、幅広い層の方々に元気をお届けできるんじゃないかと思って、女子部の創設を思い立ちました。」

 また「なぜ女子部を?」という問いに対し、クラッシュ・ギャルズなど女子プロレスが日本社会において持つ大きな存在感を指摘。さらに里村氏の起用については、

「本当に世界的なスーパースターで、まさかスーパーバイザーにという、それぐらい本当に偉大なレスラーのお力をお借りできるチャンスがあるというところで、これは踏み切るしかないなというふうに思ったところが大きい」

 と、オファー実現の大きさを語った。


■ 指導への期待と無限の可能性
 里村明衣子スーパーバイザーは、女子プロレスラー1期生となる合格者への期待を次のように語った。

「この1期生には、無限のチャンスがあるというところ。九州プロレスさん、九州での活躍はもちろんですけれども、輝き次第ではTAJIRIさんが世界のルートをご存知ですので、どこまでも輝けるというところは、私はすごく魅力的です。」

 続いてTAJIRIは、指導の姿勢についてこう述べた。

「里村監督の指示のもと、私が報告をさせていただく形になったと思うんですけれども、本当に僕がこうしたいと言ってできるものじゃなくて、その子が勝手に育っていくというか、僕らなんか陽の当たる場所に置いて、ちょっと水を初期段階でかけるようなことなんですよね、教えると言っても。だから、そこからはどう彼女らが育っていくのか。唯一無二の存在になってほしいですね。」