BRAVE CFのスター選手、HクーヘジとMモカエフがバーレーン英国学校で反いじめメッセージを発信

 2025年10月30日、バーレーン・マナーマ発。世界で最も急成長し、国際的な総合格闘技団体であるBRAVE Combat Federation™(BRAVE CF)は、11月7日に開催される記念大会「BRAVE 100」を前にした社会貢献活動の一環として、10月29日(水)、バーレーン英国学校で特別なアウトリーチ・プログラムを実施した。このプログラムのテーマは「反いじめ(Anti-Bullying)」であり、BRAVE CFのCSR(企業の社会的責任)活動の中でも重要な柱として位置づけられている。

 この日、バーレーンの誇りと呼ばれるハムザ“プライド・オブ・バーレーン”クーヘジと、“ザ・パニッシャー”ムハンマド・モカエフという2人のトップファイターがサプライズ登場すると、会場となったキャンパスは興奮に包まれた。両者は「真の武道家とは何か」というテーマで熱く語り、規律・敬意・誠実さといった価値観を子どもたちに伝えた。特に、真の強さとは攻撃性ではなく、心構えと人間性にあると強調した。

 クーヘジは「次の世代とつながり、武道が単なる戦いではなく、尊敬・謙虚さ・自制心を学ぶものだと伝えることはいつも光栄なことです。こうした取り組みは、ポジティブで力強いコミュニティを築くために欠かせません。参加できて誇りに思います」とコメント。

 一方、モカエフは「試合の準備やトレーニングがあっても、今日のように子どもたちと過ごす時間は特別です。自分たちがなぜこの競技をしているのかを思い出させてくれる。ケージの外でも影響を与えられることが大切なんです」と語った。

 訪問中、学生たちはいじめ、自律心、相互尊重について率直に意見を交わし、両選手も自らの経験を通して、リング内外での挑戦の乗り越え方を語った。競争と同時にスポーツマンシップや思いやりを持つことの重要性が伝えられた時間となった。

 この学校訪問は、BRAVE CFが進めるCSRキャンペーンの一環として、武道を通じて社会にポジティブな変化をもたらすという同団体の理念を再確認するものとなった。そのメッセージは世界中に広がり、BRAVE CFが歩んできた国際的な軌跡を象徴している。

 記念大会「BRAVE 100」は、11月7日(金)にバーレーン・イーサタウンのハリファ・スポーツ・シティで開催される。メインイベントでは、クーヘジがセルビアのボリスラヴ・ニコリッチを相手にBRAVE CFバンタム級世界王座を懸けて戦い、セミメインではモカエフがアイルランドのジェラルド“ジ・アニマル”バーンズと初代フライ級世界王座を争う。