元力士「若麒麟」ことプロレスラー・鈴川真一、大麻所持で3度目の逮捕

 元大相撲力士「若麒麟」として知られ、現在はプロレスラーとして活動していた鈴川真一容疑者(42)が、麻薬取締法違反(所持)の疑いで警視庁に逮捕された。報道各社の発表によると、鈴川容疑者は2025年5月中旬、東京都新宿区の路上に停車中の車内で、大麻リキッド約0.1グラムを所持していた疑いが持たれており、10月16日に新宿署により逮捕された。取り調べに対し、容疑を否認しているという。

 鈴川容疑者の薬物絡みでの逮捕はこれが3度目。最初の逮捕は2009年、現役力士だった当時に乾燥大麻を所持していたとして神奈川県警に現行犯逮捕され、日本相撲協会から解雇処分を受けている。その後、2010年にIGFでプロレスデビューを果たしたが、2017年に退団しフリーとして活動。2021年にはJR池袋駅構内での大麻所持で再び逮捕されていた。

 今回の逮捕を受け、出場予定だった10月22日の「C.A.C.C.スネークピットジャパン」大会も欠場が発表された。代表の宮戸優光氏はSNS上で「非常に残念な理由で欠場とせざるを得なくなりました。申し訳ございません」とコメントし、関係者やファンに謝罪している。

 繰り返される薬物問題と、それによる社会的影響は大きく、格闘技界にとっても深刻な課題となっている。鈴川容疑者の今後の処遇と、再起の可能性は不透明なままだ。

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