9月23日(火・祝)東京・後楽園ホールで開催された「KNOCK OUT.57」。メインは栗秋祥梧が階級アップとMMA専念のため返上したKNOCK OUT-BLACKフェザー級王座決定戦で古木誠也が、シュートボクサーの内藤凌太に判定勝ちで王座獲得、KNOCK OUT-BLACK2階級王座獲得に成功した。セミファイナルのKNOCK OUT-BLACKスーパーバンタム級王座決定戦では王者・森岡悠樹がKO勝ちで王座防衛。
第10試合のKNOCK OUT-BLACK女子アトム級王座決定戦では女子打撃系格闘技で実績十分の山田真子にKNOCK OUT GYM 調布に移籍して5連勝中のKihoが延長ラウンドで2-1のスプリット判定勝ちで新王者となったが、KNOCK OUTの採点基準は、ムエタイのようにミドルキックを多くヒットさせ、首相撲、足払いでコカすなど試合の主導権を握る行為よりも“倒しに行く姿勢を最大限評価する”もので、パンチで前にでる山田より前蹴りで攻撃寸断に成功したKihoを評価したジャッジに山口元気代表は「KNOCKOUTの決める評価基準から逸脱しすぎていた」と発言する程で、年内再戦も予定されている。(試合インタビューの上段Kiho 下段 山田真子)
試合後会見:https://youtu.be/_2N6XVmqi2M?si=tk2s5XJjlaH-tLR_
【お知らせ】
本日開催されたKNOCK OUT.57 第10試合「山田真子vs Kiho」に関しまして、KNOCK OUTプロモーションは審判団に対し、正式に異議を申し立てました。
当該試合の採点は、KNOCK OUT公式ルールの採点基準、及びKNOCK…
— KNOCK OUT(ノックアウト)公式 (@kb_knockout) September 23, 2025
ムエタイでは一般観客がみていてわかり難い判定もあるが、誰が見てもわかりやすい競技を目指すというKNOCK OUTの指針がわかる。

■ MAROOMS presents KNOCK OUT.57
主催:株式会社 Def Fellow
日時:2025年9月23日(火・祝)17:00開場 18:00開始
会場:東京・後楽園ホール
配信:U-NEXT
問い合わせ先:KNOCK OUT公式サイト
※KNOCK OUTのBLACKルール:肘無し・ワンキャッチワンアタックの旧K-1キックルール
※REDルール:オープンフィンガーグローブ着用・肘有りキックルール
※UNLIMITEDルール:REDルールに加え倒してからの打撃も有効なルール
選手インタビュー&ニュース:https://knockoutkb.com/news/
<メインイベント第12試合 KNOCK OUT-BLACKフェザー級王座決定戦 3分3R・延長1R>
○古木誠也(REX GYM)
・元KNOCK OUT-BLACKスーパーバンタム級王者
判定2-0 (30-28 29-29 30-29)
●内藤凌太(BELLWOOD FIGHT TEAM/シュートボクシング日本フェザー級3位)※チュームーシーフー(中国/CFP)負傷欠場
・元DEEP☆KICK -55kg級王者
※古木新王者

<セミファイナル第11試合 KNOCK OUT-BLACKスーパーバンタム級王座決定戦 3分3R・延長1R>
○森岡悠樹(北流会君津ジム/王者)
・KICKBOXING JAPAN CUP 2024スーパーバンタム級トーナメント王者
・スック・ワンキントーンスーパーバンタム級王者
1RKO 2分41秒 ※右フック
●福田拓海(KNOCK OUT クロスポイント大泉)

<第10試合 KNOCK OUT-BLACK女子アトム級王座決定戦 3分3R・延長1R>
●山田真子(GROOVY)
・元国際式ボクシングWBO女子世界ミニフライ級王者
・元J-GIRLSアトム級王者
延長1-2(2者9-10 10-9)判定1-1(27-28 29-28 28-28)
○Kiho(KNOCK OUT GYM 調布)

<第9試合 KNOCK OUT-BLACK フェザー級 3分3R(延長1R)>
○玖村修平/くむらしゅうへい(K-1ジム五反田チームキングス)
・元Krushフェザー級王者
・元NJKFバンタム級王者
3RTKO 3分00秒 ※レフェリーストップ
●雅治(レンジャージム)

<第8試合 KNOCK OUT-REDバンタム級 3分3R・延長1R>
○石川直樹(KICKFUL GYM)
判定3-0(29-28 29-30 29-28)
●蒔・センチャイジム/まくと(センチャイムエタイジム)
<第7試合 KNOCK OUT-RED スーパーフェザー級 3分3R(延長1R)>
○優翔(team NOVA)
判定3-0 (30-27 30-28 30-27)
●スアマニー・ゲオサムリット(タイ)
・元S-1スーパーフライ級王者
<第6試合 KNOCK OUT-BLACK スーパーフェザー級 3分3R(延長1R)>
●辰次郎/しんじろう(Sports 24)
判定0-3 (28-29 28-29 28-29)
○ペップンソン・フォームドジム(タイ/フォームドジム)
・KOSスーパーフェザー級王者
<第5試合 KNOCK OUT-BLACライト級 3分3R・延長1R>
●乱牙/らんが(フリー)※ケーアクティブから所属変更
・元NKBライト級王者
3RTKO 2分56秒 ※レフェリーストップ
○REITO BRAVELY(BRAVELY GYM)
・M-1世界スーパーライト級王者
・元M-1 JAPANライト級王者
・元KOSスーパーフェザー級王者
<第4試合 KNOCK OUT-BLACK女子バンタム級 3分3R・延長1R>
○鈴木万李弥(KNOCK OUT クロスポイント吉祥寺)
1RKO 2分10秒 ※左ハイキック
●愛来/あいら(一神會舘)
<第3試合 KNOCK OUT-BLACK -61.5kg契約 3分3R>
●アックス斧田(KIBAマーシャルアーツクラブ)
1RTKO 2分21秒
○宇山京介(KNOCK OUT クロスポイント渋谷)
<第2試合 KNOCK OUT-RED -63.0kg契約 3分3R>
●安田学登(-クボジムーリレイズ東京-)
2RTKO 1分06秒
○渡部翔也(D-BLAZE)
<第1試合 KNOCK OUT-BLACKフェザー級 3分3R>
○YOSHIHIRO(teamYU-TO)
2RTKO 21秒
●和美(ヒデズキック福岡)