[週刊ファイト7月17日]期間 [ファイトクラブ]公開中
▼時計が再び動き出す~飯伏ケニーAEW”ゴールデンラバーズ”再始動
photo & text by K.D.R w/編集部編
・DDTプロレスで誕生したケニー・オメガ&飯伏幸太のGL,やがて新日へ
・新日Sakura Genesis 2018両国~交錯しながらもすれ違い続けた時間
・2021年G1オカダ・カズチカ優勝!リング上で脱臼肩をハメられる飯伏
・2025年ゴールデンラバーズ夢の続きはAEWで見届けることが出来る
DDTプロレスで誕生したケニー・オメガ&飯伏幸太のGL,やがて新日へ
ケニー・オメガと飯伏幸太―“ゴールデンラバーズ”としてプロレスファンに鮮烈な印象を与えたこのタッグチームは、もともとはDDTプロレスのリングで誕生した。2009年頃から始まった彼らの共闘は、型破りで、それでいて技巧と創造性を兼ね備えた“革命的タッグ”として注目を集める。国内外問わず多くのファンを魅了した。やがて二人は新日本プロレスへと舞台を移す。

2010年にはIWGPジュニアタッグ王座を獲得し、その実力を証明。さらに2018年、両者は一時的に新日本のリングで再結成を果たす。
中でも、同年4月1日に行われた『Sakura Genesis 2018』でのヤングバックスとの一戦は、ゴールデンラバーズの存在を世界に強烈に印象づけた。しかし、その後もタッグとしての継続的な活動は実現せず、二人はそれぞれの道を進むことになる。
新日Sakura Genesis 2018両国~交錯しながらもすれ違い続けた時間
ケニー・オメガはバレットクラブの中心としてヒール路線を突き進み、新日本プロレスは海外展開を強化。一方の飯伏は本隊の一員としてユニット抗争に深入りせず、己の信念とスタイルを貫き続けた。交錯しながらもすれ違い続けた時間。ゴールデンラバーズが“継続して”並び立つ姿は、ついに実現しなかった。