ファイト!ミルホンネットお知らせ: 2013年07月アーカイブ

全日プロドラゲー OZ Krush～Gaoraプロレス格闘技7-8月番組

秋山準　（c）GAORA

諏訪魔　（c）GAORA

■　「全日本プロレス　ALL JAPAN B-Banquet」　

7月
武藤敬司を中心に、「プロレスLOVE」をスローガンに掲げ、連日熱い闘いを展開している全日本プロレス。7月は、全日本プロレスの象徴ともいえる三冠ヘビー級王座をかけた「諏訪魔vs秋山準」のタイトルマッチが行われる「2013 プロレスLOVE in 両国～an abiding belief～　6.30両国国技館」をオンエア。チャンカー2013優勝者の秋山がその勢いで三冠ヘビー級のベルトも奪取し、バーニングが全日マットを制圧するのか!? 一方、2年前のタイトルマッチでは秋山に敗れた諏訪魔にとって、今回は絶対に負けられない闘いとなる。因縁の対決から目が離せない！
また、「全日本プロレス　ALL JAPAN B-Banquet」では、「2013 JUNIOR HYPER LEAGUE ～開幕戦～　7.14後楽園ホール」もオンエア。こちらもお楽しみに。

8月
設立40年を経て諏訪魔を中心に新たなスタートを切った全日本プロレス。8月は、「2013 サマーアクションシリーズ～最終戦～　7.28後楽園ホール」と「SUMMER IMPACT 2013～The beginning of evolution～　8.11後楽園ホール」の2大会をオンエア。日夜変貌する全日本プロレスの"今"をお届け！

CROSS OVER 2013～開幕戦～　6.16ニューサンピア高崎
7月4日 (木)　 22:30～深夜1:30

2013 JUNIOR HYPER LEAGUE ～開幕戦～7.14後楽園ホール
7月23日 (火)　22:30～深夜1:30
7月26日 (金)　14:00～17:00
8月21日 (水)　24:00～深夜3:00

Road to 6.30プロレスLOVE in 両国③
7月4日 (木) 　22:00～22:30
7月6日 (土) 　12:00～12:30

2013 プロレスLOVE in 両国～an abiding belief～6.30両国国技館
7月6日 (土) 19:00～22:30
7月11日 (木) 11:30～15:00

2013 サマーアクションシリーズ～最終戦～7.28後楽園ホール
8月6日 (火)　22:00～24:58
8月22日 (木)　24:00～深夜3:00

SUMMER IMPACT 2013～The beginning of evolution～　8.11後楽園ホール
8月18日 (日) 18:00～21:00
8月24日 (土) 深夜1:00～3:57

CIMA （c）GAORA

YAMATO（c）GAORA

7月
スピーディーな攻防とエンターテインメントを追求した熱きプロレス、DRAGON GATE。本拠地・神戸での年間最大のビッグマッチを前に後楽園大会を生中継!! 真夏の祭典へ向け盛り上がれ!!
また、CIMAが14度目の防衛をかけて臨んだ春のビッグイベント「DEAD or ALIVE 2013 5.5愛知県体育館」も放送！

8月
スピーディーな攻防とエンターテインメントを追求した熱きプロレス、DRAGON GATE。先の博多大会で行なわれたツインゲート戦で王者組・暁の鷹木とYAMATOがまさかの仲間割れ。試合後には、YAMATOが対戦相手でもあった、悪の軍団・MAD BLANKY入りを表明するなど、衝撃の展開を見せた。強豪ひしめく一大勢力となったMAD BLANKYが夏を、そしてドラゲーマットを制してしまうのか!?

5.25ボディメーカーコロシアム
7月1日 (月)　 22:00～深夜1:00

6.1札幌テイセンホール
7月2日 (火)　 12:00～15:00

6.2札幌テイセンホール
7月3日 (水) 12:00～15:00

6.5後楽園ホール
7月3日 (水) 17:30～20:30

6.8神戸サンボーホール
7月3日 (水)20:30～23:30

DEAD or ALIVE 2013 5.5愛知県体育館
7月1日 (月) 　19:00～22:00
7月24日 (水)　24:00～深夜3:00

7.4後楽園ホール
7月4日 (木) 18:15～22:00【生】
7月8日 (月) 23:30～深夜3:00
8月1日 (木)　11:30～15:00

7.14ボディメーカーコロシアム
7月19日 (金) 22:00～深夜1:00
7月26日 (金) 17:15～20:15
8月9日 (金)　14:00～17:00

8.1後楽園ホール　
8月10日 (土)　20:00～23:00
8月12日 (月)　深夜2:00～翌朝5:00

8.11名古屋国際会議場
8月20日 (火)　24:00～深夜3:00
8月25日 (日)　15:00～18:00

DEAD or ALIVE 2013 5.5愛知県体育館
8月20日 (火)　14:00～17:00

8.23後楽園ホール
8月31日 (土)　14:00～17:00

栗原あゆみ（c）GAORA

■　「OZアカデミー女子プロレス」

7月
女子プロレス界のトップを走るOZアカデミーの激闘をお届けする「OZアカデミー女子プロレス」。OZを取り巻く3つの軍団が織り成す勢力抗争は、「裏切り上等！極悪非道の限りをつくす悪の軍団"正危軍"」が最大勢力を誇っている。悪の化身・尾崎魔弓が率いる"正危軍"の勢いを止めることはできるのか!? 7月は「「Gamble」 6.23松下IMPホール他」をオンエア。混沌としたOZマットの熱戦をお楽しみに。

8月
女子プロレス界のトップヒール尾崎魔弓率いるOZアカデミー。8月は、"悪の化身"尾崎魔弓率いる正危軍と、女優とプロレスラー、2つの顔を持つ志田光らの6人タッグマッチなどが行われた「「Sparkling」 7.14新宿FACE」をオンエア。今大会ではトップアイドルレスラー・栗原あゆみがOZマット最後の戦いを披露した。OZの勢力抗争に深く関わり続けた栗原あゆみの引退や、新王者となったAKINOの大革命で揺れ動くOZマットの今後から目が離せない！

「Lollipop」 5.12新宿FACE
7月3日 (水)　 23:30～深夜1:30

「Gamble」 6.23松下IMPホール他
7月10日 (水)　23:30～深夜1:30
7月23日 (火)　13:00～15:00
8月7日 (水)　 13:00～15:00
8月21日 (水)　深夜3:00～翌朝5:00

「Sparkling」 7.14新宿FACE
8月6日 (火)　20:00～22:00
8月8日 (木)　13:00～15:00
8月22日 (木)　深夜3:00～翌朝5:00

卜部功也（c）GAORA

■　「究極KOバトル Krush」

8月
"KOこそKrush"をうたうファイターたちが壮絶な壊し合いを繰り広げる、今最も注目の立ち技格闘技「Krush」。8月は、-60kg級王者・卜部弘嵩と70kg級王者・城戸康裕のダブル防衛戦が開催される「Krush.30　8.11後楽園ホール」をオンエア。5月の大会でWAKOイタリア・スーパー・ライト級王者のアントニオ・カンパーニャをKOで倒した卜部は、今大会でも安定した強さを発揮して4度目の防衛に成功するのか!? また、ベテラン・山内佑太郎を相手に2度目となる防衛戦に臨む城戸は、王者の力を見せつけることができるのか!? 立ち技格闘技の概念を壊し、進化し続けるKrushの熱い戦いを見逃すな！

Krush.29　6.16後楽園ホール
8月19日 (月)　深夜1:00～3:00

Krush.30　8.11後楽園ホール
8月24日 (土)　16:00～18:00
8月31日 (土)　23:00～深夜1:00

■　「バトルエンターテインメント ZST」　

8月
日本総合格闘技の礎・RINGSをルーツにもち、目まぐるしい攻防が魅力のZST。8月は、ZST初参戦のプロシューター・下川雄生とZSTフライ級のパイオニア・矢島雄一郎の対戦や、伊藤健一＆有起兄弟と安田けんが、豪腕・カン・ジョンミン率いる"チーム韓国"を迎え撃つ3対3の対抗戦などが行われた「ZST.36　7.14ディファ有明」を放送。スピーディーでスリリングなバトルエンターテインメントから目が離せない！

ZST.36　7.14ディファ有明
8月23日 (金)　24:00～深夜1:57

■　「New Generation 新空手」　

8月
現在Krushで活躍中の卜部弘嵩や城戸康裕らトップファイターたちを多数輩出している「新空手」。ボクシンググローブを着用して顔面への突きも認められる実践的な空手を追求し、ルールを細分化したG-2（顔面への直接打撃あり）、G-3（ヘッドギア、胴プロテクター着用）、G-4（小学生対象）の年齢別階級ごとに、グランプリやトーナメント、ワンマッチを開催！8月は、「第227回新空手道東京大会　7.15東京武道館」をオンエア。

第24回全日本新空手道選手権大会「G-1グランプリ2013」　4.29東京武道館
8月17日 (土)　6:00～8:00

第227回新空手道東京大会　7.15東京武道館
8月24日 (土)　14:00～16:00
8月31日 (土)　深夜1:00～3:00

Gaora Sports
Gaoraプロレス格闘技6-7月番組

日時: 2013年07月01日 00:00 | パーマリンク

マルセラ王座防衛Ray 栗原GAMI組CMLL軍撃破 Leonインターナショナル王座防衛エストレジータ～REINA川崎300人超満員札止め

■　REINA女子プロレス　ラゾーナ川崎プラザソル大会
日時：6月30日　17時開始
会場：ラゾーナ川崎プラザソル　観客300人超満員札止め

※第15代王者が防衛成功
＜メインイベント　CMLL世界女王選手権　時間無制限3本勝負＞
○マルセラ(CMLL)　王者
　2-1
●Ray　挑戦者
1本目：マルセラ　8分29秒　カスティーゴ・デ・ブラソス⇒ギブアップ
2本目：Ray　8分41秒　ムーンサルトプレス⇒片エビ固め
3本目：マルセラ　6分18秒　雪崩式みちのくドライバー⇒片エビ固め

＜セミファイナル　タッグマッチ　30分1本勝負＞
GAMI(WAVE)、○栗原あゆみ
　13分57秒　マサドーラ⇒ギブアップ
●ティファニー(CMLL)、ゴジャ・コング(CMLL)

＜第四試合　CMLL-REINAインターナショナル選手権　60分1本勝負＞
○LEON(JWP) 王者
　10分54秒　マッドスプラッシュ⇒片エビ固め
●エストレジータ(CMLL)　挑戦者（現CMLLナシュナル王者）

＜第三試合　30分1本勝負＞
○下田美馬(CMLL)、真琴(WNC)
　14分06秒　タイガースープレックスホールド
チェリー（ユニオン）、 ●Sareee(Diana)

＜第二試合　20分1本勝負＞
○中森華子(JWP) 、モーリー(JWP)
　10分09秒　路上
●亜利弥'、朱里(WNC)

＜第一試合　20分1本勝負＞
志田光（アイスリボン）、●世羅りさ（アイスリボン）
　9分32秒　変形回転エビ固め
○マイティー・メル、トニー・ストーム

次回大会は8月24日（土）、東部フレンドホール大会　19:00試合開始

大会の全容と詳細は、29日の東部フレンドホール大会と併せてマット界舞台裏7月11日号新日興行人気マット・ボーン追悼3200全日両国REINA川崎超満員に収録されました。お楽しみください。

【華麗なるREINAの世界をスーパーショットで堪能出来るのはミルホンネットだけ】
別冊ミルホンネット震災後のインディ原風景 SMASH REINA FTO アイスリボン
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 別冊ミルホンネットWWE&TNA'12ルチャ特集シェーマス ADR Dブライアン両国YES！REINA
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 マット界舞台裏10月25日号K1両国天狗選手谷川暴露営業マン闇TNA年間最大吉田沙保里
・新王者アマポラCMLL-REINAインターナショナル選手権Leon絶賛

別冊ミルホンネット胸いっぱい大仁田厚羽柴まゆみREINA中島安里紗JWP高橋奈苗柚ポン
 マット界舞台裏1月17日号新日シナリオ疑問IGF迷走Rフレア秘密CPEキャットファイト大仁田
・12・28美貌のシルエタが地元グアダラハラでセウシスとCMLL-REINA国際戦
マット界舞台裏4月18日号ノアWM29殿堂Glory6有明8OneFC長州売名REINA白石事情特報

日時: 2013年07月01日 00:50 | パーマリンク

「変わらぬ信念」は見えたのか？注目の全日両国は『マット界舞台裏』収録

■　全日本プロレスプロレスLOVE in 両国～an abiding belief～
日時：6月30日（日）　開始：16:00
会場：両国国技館

＜第8試合　三冠ヘビー級選手権試合 60分1本勝負＞
［王　者］○諏訪魔
　22分29秒　ラストライド⇒体固め
［挑戦者］●秋山準（バーニング）
※第46代王者・諏訪魔が初防衛に成功

＜第7試合　世界ジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負＞
［王　者］○金丸義信（バーニング）
　20分20秒　タッチアウト⇒片エビ固め
［挑戦者］●田中稔
※第35代王者・金丸が4度目の防衛に成功

＜第6試合　アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負＞
［王者組］鈴木鼓太郎（バーニング）、○青木篤志（バーニング）
　16分55秒　変形腕ひしぎ逆十字固め
［挑戦者組］●カズ・ハヤシ、近藤修司
※第92代王者組バーニングが2度目の防衛に成功

日時: 2013年07月01日 01:59 | パーマリンク

連夜インターコンチ戦カーティス・アクセルxザ・ミズ～7・4-5両国『WWE LIVE』全対戦カード決定!!

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　７月４日（木）＆５日（金）に迫ったＷＷＥの日本公演「ＷＷＥ　Ｌｉｖｅ」の全対戦カードが7月1日、明らかになった。

■　WWE Live （ダブリュダブリュイーライブ）
日時：7月04日（木）開場: 18:00 開演: 19:00
会場：両国国技館[東京都墨田区横網1-3-28]

【決定対戦カード(試合順未定)】

(c)2013WWE, Inc. All Rights Reserved
＜ＷＷＥ王座戦／テーブルマッチ＞　
ジョン・シナ（王者） vs. ライバック

＜ユナイテッドステイツ王座戦＞
シェイマス vs. ディーン・アンブローズ（王者）

(c)2013WWE, Inc. All Rights Reserved
＜ＷＷＥタッグ王座戦＞
チーム・ヘルノー(ダニエル・ブライアン＆ケイン)
vs.
ザ・シールド（ローマン・レインズ＆セス・ロリンズ）（王者組）

(c)2013WWE, Inc. All Rights Reserved
＜インターコンチネンタル王座戦＞
カーティス・アクセル（王者） vs. ザ・ミズ

ザック・ライダー vs. ウェイド・バレット

クリス・ジェリコ vs. アントニオ・セザーロ

ナタリア vs. アクサナ

ザ・グレート・カリ & ヨシ・タツ vs. エピコ & プリモ

■　WWE Live （ダブリュダブリュイーライブ）
日時：7月05日（金）開場: 18:00 開演: 19:00
会場：両国国技館[東京都墨田区横網1-3-28]

【決定対戦カード(試合順未定)】

(c)2013WWE, Inc. All Rights Reserved
＜スペシャル6人タッグマッチ＞
ジョン・シナ＆シェイマス＆クリス・ジェリコ
vs.
ザ・シールド（ディーン・アンブローズ＆セス・ロリンズ＆ローマン・レインズ）

(c)2013WWE, Inc. All Rights Reserved
ザ・グレート・カリ vs. ライバック

チーム・ヘルノー(ダニエル・ブライアン＆ケイン) vs.エピコ＆プリモ

(c)2013WWE, Inc. All Rights Reserved
＜インターコンチネンタル王座戦＞
カーティス・アクセル（王者） vs. ザ・ミズ

ヨシ・タツ vs. ウェイド・バレット

ナタリア vs. アクサナ

ザック・ライダー vs. アントニオ・セザーロ

※ 対戦カード、来日スーパースター/ディーバは変更される場合もあります／各チャンピオンは日本時間 6/28初回放送「ロウ」終了時点のものです

※ 当日券は各日17 ：00より発売いたします

チケットは「イ―プラス」でお求めください。
イ―プラス　WWE Live

WWE情報をオフィシャルサイトでチェックしよう！
WWE　日本オフィシャルサイト
WWE - J SPORTS オフィシャルサイト

WWEは国内最大のスポーツ専門TV局J SPORTSにて放送中！
※ 放送に関する情報はJ SPORTSホームページ
またはJ SPORTSカスタマーセンター（03-5500-3488 10：00～18：00）まで

マット界舞台裏1月24日号Legend小橋引退道新日年棒蝶野役割ジグラー72ブッチャー豪腕
▼ドルフ・ジグラーとオカダ・カズチカ感情移入対決
　あらためて振り返る年末年始マット界総括
　by タダシ☆タナカ
別冊ミルホンネットWWE&TNA'12ルチャ特集シェーマス ADR Dブライアン両国YES！REINA
▼両国連戦に客集うWWEの底力DブライアンYES！王者シェーマス熟練
　by タダシ☆タナカ
↑ただの試合レポートでは終わらない！興行的な観点からの深い記事も好評です。
【定期購読者の刮目企画～他媒体とは圧倒的に差別化された充実の海外情報局】
別冊ミルホンネットCMパンク革命横浜アリーナ上陸アメプロ事件簿2011INOKI BOM-BA-YE
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日時: 2013年07月01日 15:09 | パーマリンク

北方大地x古賀靖隆～7・14パンクラス大阪アゼリア大正大会

■　パンクラス大阪大会
日時：7月14日（日）　OPEN 17:30 ／ START 18:00
会場：大阪・アゼリア大正ホール・・・大阪市大正区小林東3-3-25
入場料金：VIP席\8,000‐　A席\6,000-　立見\4,000-
※当日券は500円増しとなります。（17:00より発売）

＜スーパーフライ級　5分3ラウンド＞
北方大地(パンクラス大阪稲垣組/2位) vs. 古賀靖隆(Lotus世田谷/3位) 　　　　
　前回の大阪大会でメインイベントに相応しい激闘の末勝利した北方大地が、タイトルマッチ経験者・安永有希から衝撃の秒殺KO勝利を収めた古賀靖隆を迎え撃つ！　今後のスーパーフライ級タイトル戦を占う注目のランキング戦！

＜ライト級　5分2ラウンド＞
中村晃司 (パンクラス大阪稲垣組) vs. 加藤開至 (総合格闘技ゴンズジム)

＜バンタム級　5分2ラウンド＞
吉武伸洋 (パンクラス大阪稲垣組) vs. 雷也 (アブソリュート岡山＊初参戦）　　　　　　　　　

＜バンタム級　5分2ラウンド＞
富田浩司 (パンクラス大阪稲垣組) 　vs. 金太郎 (総合格闘技闇愚羅)

＜フェザー級　5分2ラウンド＞
土肥潤 (総合格闘技道場MIBURO) vs. パンチィー山内(総合格闘技道場コブラ会）　　　　　　　　

＜バンタム級　5分2ラウンド＞
中村公彦　(総合格闘技闇愚羅) vs. 辻川凌平(創道塾）　　
　　　　　　　

日時: 2013年07月01日 17:51 | パーマリンク

第14代CHAMPION OF STRONGEST-K王者、滝澤大志　盗撮で逮捕

K-DOJOの王者であり、TARU率いる新生VOODOO-MURDERSに加入し、これから様々な団体で活躍が期待されていた、日本プロレス界のホープ、滝澤大志が、千葉市内にある商業施設で、女性の下着を盗撮したとして千葉県警に現行犯逮捕されていた事が東京スポーツで報じられている。

プロレスラーの不祥事が大きく取りあげられてしまい、イメージダウンは計り知れないだろう。

日時: 2013年07月01日 19:21 | パーマリンク

他媒体では不可能な深いマット・ボーン（ドインク・ザ・クラウン）追悼特集は『マット界舞台裏』にて

　当サイトでも報じたように、ドインク・ザ・クラウンのキャラでも知られるマット・ボーンさんが亡くなった。

　とりあえずブログ欄を作成した者並びに、WWEの公式サイト日本語版を担当しているのが恐らくは若かったため「本名マット・オズボーン」とか書いて、それをそのまま当サイトでも見出しに使ってしまったが、あとで年配の記者たちから「マット・ボーンのことだろう」と叱られたことは述べるまでもない。確かに本名はオズボーンなのかもだが、マット・ボーンのことなら直接知っているという者がミルホンネット人脈に複数いることが判明、他の表の媒体では知っていても書けない白い粉（コカイン）にまつわる逸話、ブル中野さんとの交流、父親 "タフ" トニー・ボーン血統のシューターとしての用心棒ぶりなどは、マット界舞台裏7月11日号新日興行人気マット・ボーン追悼3200全日両国REINA川崎超満員に収録されました。お楽しみ下さい！

写真は94年5月7日、『WWFマニアツアー』横浜アリーナ大会より。このドインクは恐らくスティーブ・ロンバルディだろう。なんと対戦相手は、のちのスーパー・ヘイトこと平井伸和なのだ。

【定期購読者の刮目企画～他媒体とは圧倒的に差別化された充実の海外情報局】
別冊ミルホンネットCMパンク革命横浜アリーナ上陸アメプロ事件簿2011INOKI BOM-BA-YE
マット界舞台裏6月21日号WWE支配者ビンス・マクマホン皇帝戦士復活 TNA殿堂スティング
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日時: 2013年07月01日 21:10 | パーマリンク

UFC情報～水垣偉弥、インディで復活するゴイートと対戦！+エルキンス、地元で日本の日沖発と対戦

戦極では王者だったが、UFCでは苦戦している日沖発

水垣偉弥、インディで復活するゴイートと対戦！

感染症により1年近くも戦列を離れていたメキシコのエリク“ゴイート”ペレスがUFC on FOX Sport 1 で戦線復帰、WECベテランの水垣偉弥と対戦することが決定した。

エルキンス、地元で日本の日沖と対戦

インディアナポリスで開催されるUFC on FOX Sports 1でインディアナ州生まれのダレン・エルキンスとサブミッションのスペシャリスト、日沖発との対戦が決定した。エルキンスはこの試合が2013年で3試合目となる。両者はともに前回の試合で敗北を喫しており、フェザー級のランキングを再び駆け上がる為にもどちらにとっても落とす事の許されない試合を迎える事になる。

【『マット界舞台裏』の好評企画海外情報局では毎号UFCの詳細情報が満載です】

別冊ミルホンネット UFC襲来PRIDE消滅5年「しばくぞ、こら」戦士激白MMA歴史転換期記録
▼UFC144日本上陸～さいたまスーパーアリーナ天井桟敷埋る快挙
　Text by タダシ☆タナカ
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マット界舞台裏6月21日号WWE支配者ビンス・マクマホン皇帝戦士復活 TNA殿堂スティング
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日時: 2013年07月02日 17:56 | パーマリンク

ＪＷＰスポーツ教室～関節技セミナーを開催！！特別講師に藤原喜明

最近はリアルジャパンプロレスで大暴れしている藤原喜明

『ＪＷＰスポーツ教室～関節技セミナー』
日時：７月１４日（日）１４時～（２時間程度）
場所：ＪＷＰ道場（足立区六木３－６－４）
料金：一般３５００円、１８歳以下２０００円
参加選手：コマンドボリショイ、他
特別講師：藤原喜明
参加資格：中学生以上の健康な男女、　※動きやすい服装、運動靴、タオル等

※人数把握の為、ご予約をお願いします（ご予約の方にはドリンクをサービス）
お問い合わせ＆ご予約：ＪＷＰ女子プロレス　（０３－５８４９－２３４１）
ＪＷＰオフィシャルチケット予約フォーム（http://www.jwp-produce.com）

日時: 2013年07月02日 17:59 | パーマリンク

ソンブラがIWGPインターコンチネンタル王座をメキシコで防衛＆ブシロードへの刺客がタイチと判明!?＆世紀の髪切り戦明けのペリートとシベルが再戦～新井宏の最新メキシコ情報

CMLLの6・28アレナ・メヒコ大会でIWGPインターコンチネンタル選手権試合がおこなわれ、ボラドールJrを反則絡みながらも破ったラ・ソンブラが初防衛に成功。この結果により、ソンブラが王者として新日本の次期シリーズに参戦することが決定、新日本が7・20秋田での中邑真輔vs.ソンブラを同タイトルマッチとしておこなうと発表した。

また、新日本はタイチのメキシコCMLL遠征も発表。OKUMURAが示唆していた日本人軍団ラ・フィエブレ・アマリージャの新戦力がタイチであることが確実となった。タイチは7月24日にメキシコ入りするとのことだ。

テクニコ陣営に入ったことでOKUMURAやナマハゲから裏切り者扱いされているブシロード（BUSHI）だが、今週、日本人軍団との抗争は小休止、純粋なテクニコvs.ルードの図式でメキシコのルチャリブレを堪能している。

「マット界舞台裏」内の連載「新井宏のムンド・デ・ルチャリブレ」では、IWGP戦のおこなわれた6・28アレナ・メヒコはもちろん、ブシロードが参戦した6・25アレナ・コリセオ、6・30アレナ・コリセオまで網羅。CMLL関連ではアベルノによるブルー・パンテルへのカベジェラ戦要求、ルーシュにネグロ・カサス、ショッカー、レイ・エスコルピオンらがカベジェラ戦を迫る、ティタンのメジャー王座初戴冠、6・30アレナ・コリセオ・グアダラハラで起きた事件なども掲載する。

AAAの年間最大ビッグショー「トリプレマニア21」で世紀のカベジェラ戦をおこなったシベルネティコとぺロ・アグアヨJrが6人タッグながら6・27ナウカルパン大会で激突した。この試合でシベルはマスクマン時代のマスクを着用、そのまま試合をおこなった。丸坊主にされたシベルは今後どうするのか?

すべての詳細は7月5日（金）発売のマット界舞台裏7月11日号新日興行人気マット・ボーン追悼3200全日両国REINA川崎超満員にて詳報！

©CMLL

©CMLL
メキシコ人同士でおこなわれた初のIWGPインターコンチネンタル戦

©CMLL
テクニコで闘うブシロードが矢のようなトぺを放つ

『マット界舞台裏』看板連載　新井宏のムンド・デ・ルチャリブレ！
マット界舞台裏5月9日号全日社長解任武藤DEEP大阪TDCゆずぽん猪木@上野WNC天龍P
▼新井宏のムンド・デ・ルチャリブレ！メキシコ最新情報#3
・師弟タッグトーナメントの優勝は、スコルピオン＆サバラ組！
・ナマハゲがレイ・コメタとの髪切りマッチに敗れる！
・アベルノが空位のナショナル・ウエルター級王座を奪取！
・AAAがエボルシオンとフシオンの2ブランド制に！
・ＬＡパークがAAA離脱！ワグナーJrが他団体で襲撃に遭う！

マット界舞台裏5月9日号全日カネGlorySareeeJWP雫あきヘイリーWAVE小橋引退直前検証
▼新井宏のムンド・デ・ルチャリブレ！メキシコ最新情報#4
・アトランティス30周年にウルティモ・ゲレーロが増殖!?
・OKUMURAが「ナカムラ」の来襲を予告した！
・ＡＡＡメガ王者テハノＪｒをヘビー・メタルが襲撃！
・Ｄ・ワグナーＪｒvs.LAパーク　マスカラ戦の行方は…

マット界舞台裏5月23日号小橋感謝全日分解木谷介入究極龍初代虎ｘ丸藤タイ大田原友亮
▼新井宏のムンド・デ・ルチャリブレ!メキシコ最新情報#5
・中邑真輔がメキシコ上陸で「イヤァオ！」と叫ぶ！
・グラン・ゲレーロとピエローがCMLLデビュー
・AAAメガ王座挑戦者はチェスマンに？
・ワグナーJrとLAパーク　マスカラ戦の可能性

マット界舞台裏5月30日号全日不穏IGF失速BattleAid椿志保ファイヴ中井りんPan新日kick
▼新井宏のムンド・デ・ルチャリブレ！メキシコ最新情報#6
・ルーシュとミスティコが交通事故も大事には至らず
・CMLL遠征中の中邑真輔がソンブラに敗れる！
・打倒ビジャノスでAAAレジェンド軍が結成？
・プエルトリコWWLが「トリプレマニア」に殴り込み！
・みちプロの剣舞がメキシコデビュー＆MASADAのハードコア
・ワグナーJrとLAパークの抗争がティファナに飛び火
・クレイジー＆リッキー組がUWEタッグ王座を防衛！

マット界舞台裏6月6日号白石補強武藤新日復帰!?混沌IGF野毛道場寮改修パンクラス映画
▼新井宏のムンド・デ・ルチャリブレ！メキシコ最新情報#7
・中邑vs.ソンブラのＩＷＧＰインターコンチネンタル戦が決定！
・AAA　ブルー・デモンJrとメシアスがトリプレマニアで一騎打ちへ
・AAAが年間最大ビッグショーの主要カードを発表
・ぺロス5周年大会決定＆アレナ・ロペス・マテオス46周年記念大会
・スペル・クレイジーの甥ペサディーヤがNOAH参戦
・【訃報】エクトール・ガルサさんが肺がんで死去（享年43歳）

マット界舞台裏6月13日号全日亀裂武藤運命考葛西大仁田RISING大日本IWAジャパン長瀬
▼新井宏のムンド・デ・ルチャリブレ！メキシコ最新情報#8
・エクトール・ガルサさん葬儀に300人以上が参列各地で追悼セレモニー
・ソンブラが中邑を破りIWGPインターコンチネンタル王座を奪取！
・ドクトル・ワグナーJrがAAA出現!「トリプレマニア21」参戦決定!
・年間最大ビッグショーに向け加熱のAAA３大会
・エル・イホ・デル・サントがワグナーJrのAAA復帰に対しコメント

マット界舞台裏6月20日号白石武藤核心Jスヌーカ殺人元noah注意新日Bosjめ組三沢追悼
▼新井宏のムンド・デ・ルチャリブレ！メキシコ最新情報#9
・王座陥落　中邑真輔のその後　6・9コリセオでルーシュと一騎打ち!
・IWGPインターコンチネンタル新王者ソンブラ　初防衛戦の相手は?
・CMLL世界6人タッグ王座決定トーナメントが開幕
・新日本BUSHIのCMLL遠征が決定　リングネームはブシロード!?
・「ルチャファンフェスト6」アレナ・ロペス・マテオス
・マスカラス・ファミリーvs.ロス・ビジャノスが実現へ!
・AAA「トリプレマニア21」目前!　金網4WAY前哨戦

マット界舞台裏6月27日号武藤派大誤算白石背信DEEP金網JWPディアナHEAT-UP太陽
▼新井宏のムンド・デ・ルチャリブレ！メキシコ最新情報#10
「トリプレマニア21」インターネットPPV配信失敗
新日本の"ブシロード"BUSHIがCMLLデビュー！
ドラダ＆ミスティコ＆バリエンテ組がCMLL世界6人タッグ王者に
AAAトリプレマニア直前　カネックがテクニコを裏切りビジャノⅣと結託
「トリプレマニア21」アグアヨJrが故ガルサさんに捧げるカベジェラ戦勝利
AAAメガ王座はテハノJrが防衛に成功

マット界舞台裏7月4日号6.30爆弾?分裂後展望WNC新宿WWS大阪Glory9NYC88年横浜怪
▼新井宏のムンド・デ・ルチャリブレ！メキシコ最新情報#11
6・16AAA「トリプレマニア21」大特集
・ぺロ・アグアヨJrが故エクトール・ガルサさんに捧げる大勝利!
・シベルネティコが初の屈辱　みずからハサミを入れて丸坊主に…
・AAAレジェンド軍vs.ルチャリブレレジェンド軍　勝ったのは…？
・ベテラン健在　ブルー・デモンJrがラティンアメリカーノ王座獲得
・テハノJrが連戦のＨ・メタルを破りAAAメガ王座を死守!
・サイコサーカスがアメリカ&プエルトリコ連合軍に敗れる波乱
・5WAYを制したメキシカンパワーズがAAA世界タッグ王者に!
・故アビスモ・ネグロさんが殿堂入り
・バンピーロ、レイ・メンドーサJr、LAパークがやってきた!
・テクニコのブシロード（BUSHI）にOKUMURAが激怒!　6・23直接対決
・ドラダがアベルノを退けてNWA世界ヒストリックウエルター級王座初防衛
・IWGPインターコンチネンタル王者ソンブラの初防衛戦はボラドールJrと
・ラヨ・デ・ハリスコJrとウニベルソ2000がマスカラ・コントラ・カベジェラ!
・闘龍門メヒコ「ドラゴマニアⅧ」結果

マット界舞台裏7月11日号新日興行人気マット・ボーン追悼3200全日両国REINA川崎超満員
▼新井宏のムンド・デ・ルチャリブレ！メキシコ最新情報#12
・ブシロード包囲網　OKUMURAが呼ぶ新戦力はタイチと判明!
・アベルノがブルー・パンテルとのカベジェラ戦を要求
・ソンブラがボラドールJrを破りIWGPインターコンチネンタル王座防衛!
・ナショナル6人タッグが移動　ティタンがメジャー王座初戴冠
・アトランティスとウルティモ・ゲレーロの果てしなき抗争に横槍!?
・ぺロ・アグアヨJrとシベルネティコがはやくも再戦!
・栗原あゆみから奪取したマルセラが日本でCMLL世界女子王座を防衛

日時: 2013年07月03日 02:06 | パーマリンク

別冊ミルホンネット修斗堀口恭司TKOパンクラス石渡伸太郎リカ&貴・センチャイジム激勝

所英男1本勝利、堀口恭司x石渡伸太郎死闘！フジメグ10・5大田区引退～VTJ 2ndより
別冊ミルホンネット修斗堀口恭司TKOパンクラス石渡伸太郎リカ&貴・センチャイジム激勝

リカ・トングライセーン（上）、ルミナ・K（下）の女子ムエタイ戦も豪華グラフで完全再現！

別冊ミルホンネット修斗堀口恭司TKOパンクラス石渡伸太郎リカ&貴・センチャイジム激勝

日時: 2013年07月03日 20:24 | パーマリンク

ジョン・シナ王座防衛テーブル葬ライバック Cジェリコ「日本と共に22年」次世代エースザ・ミズ的確～WWE両国初日

■　WWE Live （ダブリュダブリュイーライブ）
日時：7月04日（木）開場: 18:00 開演: 19:00
会場：両国国技館[東京都墨田区横網1-3-28]

【試合結果】

年間最高PPVと早くも評判の『ペイバック』を見ているマニアなら、進化した面も見られたものの、タイミングの魔術において退化したスポットもあり、内容的には並みの出来かも。ただし、緊張バリバリのハズのライバックをキャリーしたシナのメインイベンターとしてのずば抜けた力量は高度安定期であろう。あっぱれだ。
＜第八試合　WWE王座戦／テーブルズマッチ＞
※　対戦相手をテーブルに叩きつけた方が勝者
○ジョン・シナ（王者）
　10分31秒　アティテュード・アジャストメント⇒テーブル
●ライバック

＜第七試合＞
※　第六試合にシールドが乱入、対してチーム・へルノーがシェイマスの救出に来たことで、シェイマスが試合変更をアピール。対戦カードが急遽変更に

ザ・シールド（ディーン・アンブローズ、ローマン・レインズ、●セス・ロリンズ）
　18分01秒　ノーロック
シェイマス、チーム・ヘルノー（ケイン、○ダニエル・ブライアン）

＜第六試合　ユナイテッドステイツ王座戦＞
○シェイマス
　10分48秒　(シールドの乱入により)反則
●ディーン・アンブローズ（王者）
※　王座移動なし
※　チームヘルノー（ケイン＆ダニエル・ブライアン）がシェイマスの救出に

＜第五試合　ノーDQ（反則なし）マッチ＞
※ファンズチョイスマッチ（試合形式をファンのツイッター、メールによる投票で決定）
○クリス・ジェリコ
　20分17秒　ウォール・オブ・ジェリコ
●アントニオ・セザーロ

＜第四試合＞
○ナタリア
　7分21秒　シャープシューター
●アクサナ

一見さんは「アクセルってイイじゃん」と思ったに違いない。ミズの的確なスポット指示驚愕！
＜第三試合　インターコンチネンタル王座戦＞
○カーティス・アクセル（王者）
　17分45秒　ショルダーネックブリーカー⇒片エビ固め
●ザ・ミズ
※　王座防衛
※　試合後、ミズがアクセルにスカル・クラッシング・フィナーレ

＜第二試合＞
●ザック・ライダー
　6分10秒　ブルハンマー⇒片エビ固め
○ウェイド・バレット

＜第一試合＞
○ザ・グレート・カリ、ヨシ・タツ
　10分42秒　パンジャーブ・グランジ⇒エビ固め
エピコ、●プリモ

ハウスショーとしては長めの3時間興行。終了後のエンディング・テーマ曲にはエルトン・ジョンの♪Tiny Dancerが流れた。

大会の全容と詳細は、翌日の大会模様と併せて別冊miruhonnet100独立記念日WWElive両国60年代WWWFアメプロ大全'13RAW TNAimpactに収録されました。お楽しみください。

※ 明日の当日券は17 ：00より発売

チケットは「イ―プラス」でお求めください。
イ―プラス　WWE Live

WWE情報をオフィシャルサイトでチェックしよう！
WWE　日本オフィシャルサイト
WWE - J SPORTS オフィシャルサイト

WWEは国内最大のスポーツ専門TV局J SPORTSにて放送中！
※ 放送に関する情報はJ SPORTSホームページ
またはJ SPORTSカスタマーセンター（03-5500-3488 10：00～18：00）まで

マット界舞台裏1月24日号Legend小橋引退道新日年棒蝶野役割ジグラー72ブッチャー豪腕
▼ドルフ・ジグラーとオカダ・カズチカ感情移入対決
　あらためて振り返る年末年始マット界総括　by タダシ☆タナカ
【定期購読者の刮目企画～他媒体とは圧倒的に差別化された充実の海外情報局】
別冊ミルホンネットCMパンク革命横浜アリーナ上陸アメプロ事件簿2011INOKI BOM-BA-YE
マット界舞台裏6月21日号WWE支配者ビンス・マクマホン皇帝戦士復活 TNA殿堂スティング
 別冊ミルホンネット地方熱狂『広島格闘の祭典』 NoWayOutクビ狂気さりー☆ぱみゅぱみゅ
 別冊ミルホンネットWWE&TNA'12ルチャ特集シェーマス ADR Dブライアン両国YES！REINA

日時: 2013年07月04日 23:26 | パーマリンク

“ドラゴン２世”藤波怜於南がレジェンドで7・12&7・14エキシビションマッチ２連戦！大仁田厚は怒りのコメント発表

　5月29日ドラディション後楽園ホール大会でエキシビションマッチを行った藤波怜於南がレジェンド・ザ・プロレスリング、7月12日大阪ＢＯＤＹＭＡＫＥＲコロシアム（第２競技場）大会、7月14日博多スターレーン大会にてエキシビションマッチを行うと発表。大阪では先の後楽園でも対戦したスネークピットジャパンの先輩、蓮見隆太（レフェリーは藤波辰爾）、そして福岡ではプロ選手のアレクサンダー大塚が対戦相手となる。

　会見に参加した父、藤波辰爾は「日頃、スネークピットで練習してますけど、なかなかリングで練習というか動きを確かめる機会がない。本人が一番体感していると思うんでね、親としてこういう機会に経験させてやりたい」とレジェンドの場で経験を踏ませることで本格デビューに向け査定する考え。
　また対戦相手にアレクサンダー大塚を選んだ理由については「プロ相手にどれだけのもが通用するのか、全く歯が立たないのか、本人が一番それを経験するんじゃないかな」と息子の闘いに期待を寄せた。

　約２ヶ月振りのエキシビションマッチとなる怜於南は「レジェンドのリングでエキシビションマッチを組んでいただいて本当に感謝しています。大阪ではスネークピットジャパンの先輩の蓮見さん相手に5月29日以上の色々なものを身につけて闘いです。博多では大塚選手と闘わせてもらえることになりました。まだデビューもしてなくて、技術も何もかも未熟な自分にとって恐縮なことなんですが、全力をつくします」と、力強く宣言した。

　博多での対戦相手となるアレクサンダー大塚からは
「このたびは藤波さんからのご指名により、怜於南くんの相手を務めさせていただくことになりまして、大変光栄に思います。デビュー前とはいえ、お客さまの前で闘いをみせる訳ですから、ぜひ、その若さあふれる情熱をぶつけて来て下さい。自分も精一杯やらせていただきます。」とコメントが届いた。

■　レジェンド・ザ・プロレスリング
7・12大阪、7・14福岡～初代タイガーマスク組vs.大仁田厚組レジェンド２連戦決定！対戦カード

日時：7月12日（金）開場１８：００／開始１９：００
会場：大阪ＢＯＤＹＭＡＫＥＲコロシアム（第２競技場）
＜エキシビションマッチ＞
藤波怜於南　　ｖｓ.　　蓮見隆太

日時：7月14日（日）開場１５：００／開始１６：００
会場：博多スターレーン
＜エキシビションマッチ＞
藤波怜於南　　ｖｓ.　アレクサンダー大塚

大仁田厚、怒りのコメント発表

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大仁田厚より
｢レジェンドプロレスでのカード発表を聞いた｡パートナーにタイガー･シャークを連れてくる?　ふざけるな！　お前のその煮え切らない態度を見かねて､わざわざ後楽園ホールまで出向いてやったんだろうが｡お前がフアンに夢を与えるスーパーヒーローを決め込んでいるなら､スカした態度ばかりしてないで､そろそろ腹を決めて､俺の究極のデスマッチをまたいで見ろや！ 7/12大阪･14博多でお前がそうせざるを得ないよう徹底的に追い込んでやるよ｡｣

矢口壹琅より
｢大将 (大仁田)も餓められたもんだなあ･･･まあ､俺は大将がタイガーに集中できるよう､シャークは俺が遊んでやるぜ !｣

“邪道”大仁田厚が27日、またしてもプロレスリング・ノアを挑発！+7・13大阪大会カード告知

日時: 2013年07月05日 01:09 | パーマリンク

サンクチュアリ～UWAラテンアメリカ選手権争奪トーナメント～1回戦G浜田、ハングマン両者失格！長瀬館長、大流血、逆転王座防衛！

■　サンクチュアリ～UWAラテンアメリカ選手権トーナメント1回戦
日時：7月4日（木）開場　18：30～　開始　19：00～
会場　DREAMSTORE（新宿歌舞伎町　※旧コマ劇場前）

＜第1試合＞
◯ジ・ウィンガ－
　7分22秒　スモールパッケージ（横回転式エビ固め）
●ワイルド・ベアー

＜第2試合＞
▲グラン浜田
　5分48秒　両者リングアウト
▲ザ・ハングマン

＜第3試合＞
◯ブラックタイガーV
　6分41秒　デスバレーボム⇒片エビ固め
●サバイバル飛田

＜第4試合＞
●矢口壹狼
　8分33秒　反則勝ち
◯ニンジャ・リー

※1回戦で本命が次々と消え、次大会ではニンジャ・リーとBタイガーの勝者がウィンガーと決勝戦を行う。

＜第5試合　女子戦＞
○キラアン
　7分21秒　カカト落とし⇒体固め
●pipiあやの

＜第6試合　格闘プロレス＞
◯湊一成
　2分23秒　裸絞め（スリーパーホールド）
●寺尾新
※緊迫感漂う、白熱の攻防は湊が凱歌をあげる。

＜第7試合　メインイベントWMWミドル級選手権＞
◯長瀬館長
　7分10秒　スモールパッケージ・ホールド
●リッキーフジ
※館長、大流血で土壇場の大逆転！

大会の全容と詳細はマット界舞台裏7月18日号武藤W1設立全日分裂総括シン猪木非常識サンクチュアリ鉄の爪に掲載されました。

マット界舞台裏6月13日号全日亀裂武藤運命考葛西大仁田RISING大日本IWAジャパン長瀬
▼新しいプロレスの集合体 6・1ファイト・オブ・ザ・リング
マット界舞台裏6月27日号武藤派大誤算白石背信DEEP金網JWPディアナHEAT-UP雫あき
▼6・16ゲンナロンは強かった！異種格闘タッグは、シリアスに楽しく
　ソウシャルプロレスリング・サンクチュアリ提供試合
マット界舞台裏7月18日号武藤W1設立全日分裂総括シン猪木非常識サンクチュアリ鉄の爪

日時: 2013年07月05日 01:39 | パーマリンク

ホンモノ新日興行人気マット・ボーン追悼白石社長葛藤実券3200全日両国新生REINA女子2連戦豪華グラフ～マット界舞台裏7月11日号全130ページ

今週号もとにかく、凄い。まずは、先日、お亡くなりになった、WWF(現WWE)の人気キャラクター、ドインク・ザ・クラウンを演じていたマット・ボーンさん追悼ということで、とんでもない秘話が次々と紹介されている。ほかの媒体では書けないことから、意外な日本マットとのつながりまで興味深い話が満載だ。

再び黄金時代がやってくると祈りも込めて専門マスコミが書き立てているが、それは本物なのかどうか？6月22日の新日本プロレス・大阪ボディメーカーコロシアムの実券などから判断して、この好調さの原因は何かを解き明かす。ただ、試合内容だけを見るのではなく、プロレスを取り囲む様々なこと、特に団体経営に関して興味をもつようになる、ファンとしてワンランク上になった読者諸君に是非、読んで欲しい。

事情通達が集まってプロレス界の裏を暴きまくっている事で好評の座談会だが、今週号では、勿論、6月30日に東京・両国国技館で行われた、全日本プロレスの大会を受けての内容だ。武藤・全日本としては実質最後となったこの大会。大会そのものは、大きなトラブルもなく平穏無事に終わったようだが、これで武藤一派が円満に離脱して新団体を旗揚げするとされているが、これが無事にいくとは思えない。全日本プロレスの今後を知る為にも絶対に読んでおくべきだろう。

当然、今週号も現場レポートが豪華である。

ドインク・ザ・クラウンのキャラでも知られるマット・ボーンさんに関してタダシ☆タナカが秘話を語った。ネット媒体ではまず知られていない情報満載だ。

オカダ・カズチカ（右）がメインでIWGP王座を防衛した6・22大阪大会の成功を踏まえ、その数字的なデータを元に、好調・新日本プロレスは本物かどうかを徹底的に検証した。

6・30全日本プロレス両国の第1試合で佐藤光留と大和ヒロシは普通のプロレスになった。その理由を座談会で説明されている。

日時: 2013年07月05日 14:30 | パーマリンク

戦闘竜引退試合vs.中村和裕戦発表～8・25DEEP 63 IMPACT後楽園+7・20　DEEP TOKYO IMPACT現在までの決定カード

■　DEEP 63 IMPACT
日時：8月25日（日）　OPEN／17：30　 START／18：00　
※オープニングファイトは17：40開始
会場：後楽園ホール
チケット料金：ＶＩＰ￥１５,０００　ＳＲＳ￥１０，０００　指定Ａ￥８，０００　指定Ｂ￥６，０００　
☆当日￥５００ＵＰ ※未就学児は保護者膝上に限り無料
問い合わせ：ＤＥＥＰ事務局（052-339-0303）

【発表カード】

＜戦闘竜引退試合＞
中村和裕(チームカズ/第６代ＤＥＥＰミドル級現王者) vs 戦闘竜（ファイティング・ドラゴン）　

＜ＤＥＥＰフライ級（５８．５ｋｇ以下）タイトルマッチ＞
元谷友貴（CBインパクト）　vs.　和田竜光（吉田道場）

＜ＤＥＥＰメガトン級（無差別）タイトルマッチ＞　
長谷川賢（キングダムエルガイツ）　vs.　藤沼弘秀（NEXUSENSE）　

岩瀬茂俊（T-BLOOD）　vs.　悠太（ＡＬＬＩＡＮＣＥ）

釜谷真（ＨｏｎｅｙＴｒａｐ）　vs.　恒村俊範（GRABAKA）

小島壮太（吉田道場）　vs.　中村龍之（ＩＭＰＡＣＴ　ＧＹＭ）

＜オープニングファイト＞
石橋幸太（総合格闘技ＤＯＢＵＩＴＡ）　vs.　板谷一樹（ＧＲＡBAKA）　

【出場予定選手】
菊野克紀（ＡＬＬＩＡＮＣＥ）、北田俊亮（パラエストラ千葉）、津田勝憲（総合格闘技津田沼道場）、片平なぎさ（CBインパクト）、藤澤優作（禅道会）、その他
-------------------------------------------------
■　DEEP TOKYO IMPACT ～DEEPライト級GP2013～準決勝
日時：7月20日（土）　OPEN／17：00　 START／17：30
会場：新宿フェイス
問い合わせ：ＤＥＥＰ事務局（052-339-0303）

＜DEEPライト級GP準決勝＞
植田　豊（GRABAKA）
vs.
冨樫良介（ALLIANCE）

＜DEEPライト級GP準決勝＞
宮崎直人（総合格闘技津田沼道場）
vs.
福本よう一（和術慧舟會/頂柔術）

＜DEEPライト級GP準決勝リザーブマッチ＞
濱村　健（Honey Trap）
vs.
大原樹里（KIBAマーシャルアーツクラブ）　

近藤定男（BLUE DOG GYM）
vs.
岸本泰昭（総合格闘技道場コブラ会)

杉山しずか（禅道会）
vs.
米沢知佐（総合格闘技道場コブラ会）　

秀虎（AK）
vs.
ライガー成田（GRABAKA）

近藤秀人（マッハ道場）
vs.
勝木星太（蒼天塾横浜）

小林博幸（T-BLOOD）
vs.
八王子・オブ・ザ・デット（パラエストラ八王子）　

高橋憲次郎（マッハ道場）
vs.
野村克也（GRABAKA）

大迫元喜（香取道場）
vs.
西方清信（ワイルドビーズポーツ）

日高祥嗣（TRIBE TOKYO MMA）
vs.
堀内佑馬（TANG TANG FIGHT CLUB）

咲間ヒロト（パラエストラ八王子）
vs.
大越崇弘（TRIBE TOKYO MMA）

日時: 2013年07月05日 17:37 | パーマリンク

Dブライアン働き者メインシェイマス試合運び熟練カード変更CジェリコxKアクセル王座戦～WWE2日目

■　WWE Live （ダブリュダブリュイーライブ）
日時：7月05日（金）開場: 18:00 開演: 19:00
会場：両国国技館[東京都墨田区横網1-3-28]

【試合結果】

ブライアンがひたすら動き回る試合展開

受けも美味しいところ取り。黒装束シールドの役割がよくわかりました。

フィニッシュ持って行くのはシナ。ケインのチョークスラムとダブルでエンディング飾った
＜第7試合　スペシャル6人タッグマッチ＞
○ジョン・シナ、チーム・ヘルノー(ダニエル・ブライアン、ケイン)
　21分41秒　アティテュード・アジャストメント⇒片エビ固め　
ザ・シールド（●ディーン・アンブローズ、セス・ロリンズ、ローマン・レインズ）

「ガツーン！」父ミスターパーフェクトよりじいちゃんラリーに似ている薄いオツムに一撃

＜第六試合　インターコンチネンタル王座戦＞　
●カーティス・アクセル（王者）
　24分41秒　ベルトによる殴打⇒反則
○クリス・ジェリコ
※王座移動せず

＜第五試合＞
●ザ・ミズ
　14分34秒　シェルショック⇒片エビ固め
○ライバック

＜第四試合＞
○シェイマス
　24分06秒　ブローグ・キック⇒片エビ固め
●アントニオ・セザーロ

＜第三試合＞
※　スペシャル・ゲスト・レフェリー　FUNAKI
●アクサナ
　8分38秒　シャープシューター
○ナタリア

＜第二試合＞
ザ・グレート・カリ、○ザック・ライダー
　10分29秒　ラフライダー⇒片エビ固め
エピコ、●プリモ

＜第一試合＞
○ヨシ・タツ
　8分43秒　ジャパニーズ・レッグロール・クラッチホールド（回転足折り固め）
●ウェイド・バレット

大会の全容と詳細は、前日の大会模様と併せて別冊miruhonnet100独立記念日WWElive両国60年代WWWFアメプロ大全'13RAW TNAimpactに収録されました。お楽しみください。

WWE情報をオフィシャルサイトでチェックしよう！
WWE　日本オフィシャルサイト
WWE - J SPORTS オフィシャルサイト

WWEは国内最大のスポーツ専門TV局J SPORTSにて放送中！
※ 放送に関する情報はJ SPORTSホームページ
またはJ SPORTSカスタマーセンター（03-5500-3488 10：00～18：00）まで

マット界舞台裏1月24日号Legend小橋引退道新日年棒蝶野役割ジグラー72ブッチャー豪腕
▼ドルフ・ジグラーとオカダ・カズチカ感情移入対決
　あらためて振り返る年末年始マット界総括　by タダシ☆タナカ
【定期購読者の刮目企画～他媒体とは圧倒的に差別化された充実の海外情報局】
別冊ミルホンネットCMパンク革命横浜アリーナ上陸アメプロ事件簿2011INOKI BOM-BA-YE
マット界舞台裏6月21日号WWE支配者ビンス・マクマホン皇帝戦士復活 TNA殿堂スティング
 別冊ミルホンネット地方熱狂『広島格闘の祭典』 NoWayOutクビ狂気さりー☆ぱみゅぱみゅ
 別冊ミルホンネットWWE&TNA'12ルチャ特集シェーマス ADR Dブライアン両国YES！REINA

日時: 2013年07月05日 23:48 | パーマリンク

パンクラス　今後に行なわれる大会情報～7・14大阪、7・20有明チーム・ナム・ファン対抗戦、8・20横浜20周年記念大会

■　パンクラス大阪大会
日時：7月14日（日）　OPEN 17:30 ／ START 18:00
会場：大阪・アゼリア大正ホール・・・大阪市大正区小林東3-3-25
対戦カード・大会概要はこちら
北方大地x古賀靖隆～7・14パンクラス大阪アゼリア大正大会

■　PANCRASE 250
日時：7月28日（日）　START 15:15
会場：東京・ディファ有明

＜パンクラシスト対チーム・ナム・ファン　ライト級　5分3R＞
AB（和術慧舟會駿河道場／3位）
vs.
アンディ・メイン [Andy Main]（米国／チーム・ナム・ファン）

＜スーパーフライ級　5分2R＞
砂辺光久（TEAM reversaL／フライ級王者）
vs.
島袋　力（CORE）

＜フライ級　5分2R＞
江泉卓哉（総合格闘技道場武門會／4位）
vs.
増田“BULL”徹平（総合格闘技道場コブラ会）

＜ミドル級　5分2R＞
KEI山宮（GRABAKA／2位）
vs.
久松勇二（和術慧舟會横浜道場）

＜フェザー級　5分2R＞
なおKING（CORE／5位）
vs.
太田駿平（D-ONEジム／8位）

＜アテナルール　ストロー級　5分3R＞
石川菊代（リバーサル横浜グランドスラム）
vs.
アンバー・ブラウン（米国／FIT NHB/ハイブリッドファイター）

＜バンタム級　5分2R＞
沼倉雄太（TRIAL）
vs.
伊禮真也（和術慧舟會HEARTS）

＜第19回ネオブラッドトーナメント・フライ級決勝戦　5分2R＞
武蔵幸孝（K-PLACE埼玉格闘技道場）
vs.
金内“サイダー”雄哉　（グレイシーバッハ東京）

＜第19回ネオブラッドトーナメント・スーパーフライ級決勝戦　5分2R＞
上田将竜（緒方道場）
vs.
ペニー清水（坂口道場一族）

＜第19回ネオブラッドトーナメント・バンタム級決勝戦　5分2R＞
野中　翔（パンクラス稲垣組）
vs.
藤井伸樹（ALLIANCE）

＜第19回ネオブラッドトーナメント・フェザー級決勝戦　5分2R＞
稲葉　聡（秋本道場 jungle junction）
vs.
ハルク大城（ボスジム）

＜第19回ネオブラッドトーナメント・ライト級決勝戦　5分2R＞
ベン・ブッカン（総合格闘技津田沼道場）
vs.
原　昭仁（坂口道場一族）　

＜第19回ネオブラッドトーナメント・ウェルター級決勝戦　5分2R＞
レッツ豪太（総合格闘技道場コブラ会）
vs.
KAZZ（GRABAKA）

＜～KID's　Return～下町KIDのマスカラ・コントラマッチ第一戦コントラ・カベジェラ　キャッチレスリングルール　無差別級　5分2R＞
荒牧　拓（パンクラスP's LAB横浜）
vs.
下町KID（下町頂点会）

パンクラスの旗揚げ戦にも参戦した生え抜き中の生え抜き高橋義生が20周年記念大会で川村亮と対戦する。

■　PANCRASE 252 - 20th ANNIVERSARY
日時：8月20日（日）　START 未定
会場：神奈川・横浜文化体育館

＜フライ級キング・オブ・パンクラス・タイトルマッチ　5分3R＞
砂辺光久（TEAM reversaL／王者）
vs.
田原しんぺー（K-PLACE埼玉格闘技道場／1位）

＜ミドル級（ノンタイトル戦）　5分2R＞
川村　亮（パンクラスism／王者）
vs.
高橋義生（D-ONEジム／元ヘビー級王者）

＜ミドル級次期タイトル挑戦者決定戦　5分3R＞
ウィル・ノーランド（米国／アメリカン・キックボクシング・アカデミー／1位）
vs.
安西信昌（TEAM CLIMB／3位）

＜第1試合　ライト級　5分2R＞
伊藤崇文（パンクラスism／10位）
vs.
坂口征夫（坂口道場一族）

お問い合わせ
パンクラス　03-5339-9198　　
パンクラスオフィシャルホームページ

日時: 2013年07月06日 20:49 | パーマリンク

大日本プロレスとメイド喫茶のコラボレーション

大日本プロレスとメイド喫茶のコラボレーション
【日時】7月15日(月･祝)
【イベント参加選手】
○メイド喫茶「CafeDoll」12:00～伊東竜二､アブドーラ小林
　噂のメイドレスラー、めぃりぃ在籍
○メイド雀荘「あかつき」12:45～伊東竜二､塚本拓海､橋本和樹
○メイドカジノ「きゅーぶ」13:00～伊東竜二､塚本拓海､橋本和樹
○メイドカフェ「フロンティア」14:15～伊東竜二､塚本拓海､橋本和樹
○ＴＣＧギルドショップ「でゅえりお」15:00～伊東竜二､塚本拓海､橋本和樹
○EventBar「Luxe」15:40～伊東竜二
※試合スケジュール､負傷等により選手が変更する場合がございます｡

【参加費】無料
※但し､各店舗での飲食代金､他料金は､各自でお支払い下さい｡

このアブドーラ小林がメイド喫茶に登場する。なんともミスマッチ？

日時: 2013年07月06日 21:01 | パーマリンク

アントニオ猪木、炎天下に加え湿気の多い中遊説中

　昨日と本日6日、日本維新の会から比例代表で立候補したアントニオ猪木氏が大阪各所で演説を行った。

　炎天下の湿気の多い中、70歳という高齢ながらわれらのアントニオ猪木さんは精力的に動き回られイノキ節を炸裂！　行く先々で老若男女に囲まれ、その人気ぶりは今でも現役当時をも彷彿させる勢いである。
　猪木の常識、非常識。ドアホー、１，２，３ダーを絶叫しながら浪速の人々に元気を注入されていました。

　詳細版はマット界舞台裏7月18日号武藤派W1設立全日分裂総括シン猪木非常識サンクチュアリ鉄の爪に掲載されました。

日時: 2013年07月06日 23:38 | パーマリンク

WOWOW生中継！UFC162 「ざまあみろ！アンデウソン・シウバ」新ミドル級王者クリス・ワイドマン、徳留一樹無念+UFCのスター達がシウバ vs. ワイドマンの結果を予想

(C) Photo Courtesy of UFC

　オクタゴンと呼ばれる金網に囲まれた八角形のフィールドで行なわれる、世界最高峰の総合格闘技大会ＵＦＣ。全米を中心に世界各国で開催され、世界中の格闘家たちが“最強”を目指しリアルファイトを繰り広げる！
　メインは、ミドル級王者かつ“ＵＦＣ史上最強王者”アンデウソン・シウバ１１度目の防衛戦。ＵＦＣ全勝、史上最多１０度の防衛など、全てが歴史となる最強王者に挑むのは、総合格闘技戦績９戦全勝、勢いのあるミドル級のニュースター、クリス･ワイドマン。この夏最大のビックマッチがいよいよ行われる。また、元ライト級王者フランク･エドガーのフェザー級での２戦目、シャールズ・オリヴェイラとの一戦も注目だ。

　この大会は7月7日(日) 午前11：00より、WOWOW UFC-究極格闘技-で生放送されました！

UFCオフィシャルホームページ
WOWOW UFC-究極格闘技-

■　UFC 162
日時：7月6日
場所：アメリカ・ネバダ州ラスベガス

＜メインイベント　ミドル級タイトルマッチ＞
○クリス・ワイドマン（挑戦者）
　2R 1分18秒 TKO
●アンデウソン・シウバ（王者）
遂に実現した因縁の対決。試合は、1Rにワイドマンがアンデウソン・シウバをテイクダウンし、パウンド、更に足関節を仕掛ける。しかし、足関節を凌いだシウバは、立ちあがり、今度はいつのも様にノーガードで、相手をバカにして挑発する戦法に切り替える。2Rも、同じくノーガードで挑発しながら、ちょこちょこ打撃を出すシウバ。攻めあぐねていたワイドマンだが、相手のノーガード戦法に踏みこんでフックが炸裂、シウバが遂にダウン。追撃のパウンドでレフリーがストップ、ワイドマンが下馬評を覆し、見事にシウバをKOし、新王者に輝いた。

＜フェザー級＞
○フランク・エドガー
　判定　3-0
●チャールズ・オリヴェイラ　
元ライト級王者のフランク・エドガー、現在、３連敗だが、いずれもタイトルマッチで僅差での判定負けなので、評価は下がっていない。今回は久しぶりにノンタイトル戦で格下になるチャールズ・オリヴェイラなので完勝が義務付けられている。
1Rからタックルを潰し、グランドでパウンド、更にスタンドでの打撃でもエドガーが有利に試合を勧める。しかし、オリヴェイラも意地を見せ、決して一方的な展開にはさせない。とはいえ、ポイント的にはエドガーが順調に稼ぎ、判定でエドガーが勝利。連敗脱出、復活の狼煙をあげた。

＜ミドル級＞
○ティム・ケネディ
　判定　3-0
●ホジャー・グレイシー
共に元ストライクフォースでUFC初登場。グリーンベレー所属であったアメリカン・ヒーローであるケネディと、グレイシー一族の最終兵器、ホジャー・グレイシーとキャラの立った両者の対決となる。
1Rはテイクダウンを奪いバックマウントを制してねちっこく寝技で攻めるホジャー・グレイシーが圧倒。しかし2Rは逆にケネディがテイクダウンを奪いパウンドでホジャーを攻める。明かにスタミナが切れているホジャーは3Rも手数が減り、ケネディも疲れてはいたが、打撃で優位に試合を進め、ケネディが判定勝ちした。

＜ミドル級＞
○マーク・ムニョス
　判定　3-0
●ティム・ボッシュ
ミドル級の剛腕対決。ともにレスリング強豪でありながら、パンチの強さに定評がある。ボッシュは、UFC日本大会で岡見を豪快にKOした事で、日本のファンにもその名が轟いている。
金網に押し込み、持ち上げてテイクダウンを奪ったのはボッシュ。しかしムニョスもすぐに立ち上がり逆にテイクダウン、しかし、ボッシュが今度はがぶって上になるなど、めまぐるしく攻守が入れ替わる展開となった。しかし、2Rになるとムニョスがテイクダウンを成功させ、じわじわとペースを握ってくる。そして3Rもムニョスがテイクダウン、グランドで亀状態になったボッシュにパウンドを叩きこみ、アームロック、チョークを仕掛けるムニョス。タフさに定評のあるボッシュだけにTKOは免れたものの、判定でムニョスが勝利した。

＜フェザー級＞
○カブ・スワンソン
　3R 2分24秒 TKO
●デニス・シバー
フェザー級5位と6位、共に連勝中のカブ・スワンソンとデニス・シバーの対戦。勝者はタイトル挑戦の可能性もある為、負けられない１戦になるだろう。特にカワンソンは４連勝、かつて日本の高谷にも勝利しているという事で、勢いに乗っている。
1Rはシバーがテイクダウンして上から攻め、逆に2Rはスワンソンが払い腰で豪快に倒して攻めるという事でラウンドを取り合って最終3Rを迎えた。激しい打撃戦となり、手数のシバー、的確さのスワンソンという感じだが、最後の打ち合いでスワンソンがが右フック２連発を叩きこみ、シバーが前のめりに倒れ込む。追撃のパウンドでレフリーがストップ、スワンソンがTKO勝利、これで５連勝となった。

プレリミナリーカード
＜ミドル級＞
○アンドリュー・クレイグ
　判定　2-1
●クリス・リーベン

＜ライト級＞
○ノーマン・パーク
　判定　3-0
●徳留一樹

＜ヘビー級＞
○ガブリエル・ゴンザガ
　1R 0分17秒 TKO
●デイヴ・ハーマン

＜ライト級＞
○エジソン・バルボーザ
　2R 1分44秒 TKO
●ハファエロ・エリヴェイラ　

＜ウェルター級＞
○ブライアン・メランソン　
　1R 4分59秒 TKO
●セス・バジンスキー

＜ウェルター級＞
○マイク・ピアース
　2R 2分55秒 TKO
●デイビッド・ミッチェル

UFCのスター達がシウバ vs. ワイドマンの結果を予想

チェール・ソネン
(C) Photo Courtesy of UFC

専門家達はUFC 162: シウバ vs. ワイドマンでの大番狂わせの可能性を感じているようだ。ネバダ州ラスベガスのMGMグランドで行われるミドル級タイトルマッチをどう見るか？ファイター達の予想を聞いてみよう。

ネバダ州ラスベガス－2006年にわずか3分間でリッチ・フランクリンを粉砕し、アンデウソン・シウバがミドル級に恐怖による絶対王政を敷いて以来、“ザ・スパイダー”がオクタゴン®の中で苦境に立たされたことは殆どないと言ってもよく、その存在は185ポンド級だけでなく、205ポンド級でも突出したものとなっていた。

しかし、多くの専門家たちはラスベガス現地時間7月6日にMGMグランドで開催されるUFC 162：シウバ vs. ワイドマンで行われる無敗のナンバーワン・コンテンダー、クリス・ワイドマンとの一戦は王者にとってついに試練の一戦となるであろうと予想している。

ラスベガスのトップ・オッズメイカー達は9勝0敗のワイドマンを2008年の3月にブラジルでアンデウソンと激突した元PRIDE®王者のダン・ヘンダーソン以来、この5年間にシウバと対戦したすべてのファイター達の中で、不利ではあるものの最も勝算の見込まれるファイターとして評価している。つまり、スポーツブック界は今年の独立記念ウィークエンドに行われるワイドマンとの一戦を、昨年の独立記念ウィークエンドに行われたチェール・ソネンとの一戦よりも－ソネンが前戦では4ラウンド以上にもわたり王者を圧倒したにも関わらず－“危うい”と見ていると言う訳だ。

さらにUFCプレジデントのデイナ・ホワイトも次のように語っている。「オクタゴンに足を踏み入れたことのあるすべてのファイター達、それに話を聞くことができたすべてのファイター達がワイドマンがアンデウソンに勝利すると口を揃えているんだ。専門家達はみんな、今度の試合がアンデウソンにとってUFCで迎える最大の試練になると考えている。このスポーツとファイター達を知りぬく人たちは皆、ワイドマンが世界に衝撃を与える可能性があると言っている。ミドル級戦線にとってとてつもなく大きな一戦になる。」

チェール・ソネン（アンデウソン・シウバの保持するUFCミドル級タイトルに二度挑戦）
「いいか、奴は既に俺に二度勝利している。いまや俺にとってアンデウソンを攻撃したところで何も俺に良いことなんて無いんだ。俺達の決着は付いている。俺がここで言うことはそんなことではない。アンデウソンはエクセレントで驚異的なファイターだが、彼がこの試合に勝利することは無いだろう。」

「ワイドマンはアンデウソンを思うがままにテイクダウンするだろう。彼はアンデウソンの古臭いガードを突破してフィニッシュしてしまうだろうと思っている。アンデウソンをテイクダウンすることそのものは決して難しいことではない。クリスはアンデウソンの顔面を捉えるグラウンド＆パウンドで痛めつけてから3ラウンドかそこいらでダースチョークかその手のチョークを極めるだろう。ワイドマンはこの俺の若いバージョンだ。そしてひとたびトップゲームを始めれば俺よりも強烈なバージョンだ。俺はアンデウソンを何度もテイクダウンして一晩中殴りつけてやったが、俺にはワイドマンが持っているようなサブミッションが無かった。ワイドマンは俺と同じようにテイクダウンからのグラウンドでの攻撃に成功し、さらにそこからアンデウソンにチョークを極めるだろう。」

「7年間の在位はこれで終わりだ。率直に言ってこれが俺が感じている事だ。」

ロンダ・ラウジー（UFC女子バンタム級王者）
「アンデウソン・シウバは世界最高のパウンド・フォー・パウンドだと思うけど、ワイドマンは彼にとって間違いなく最悪の相性の相手ね。面白い試合になるし、その夜の結末を目撃できるなんてエキサイティングね。」

マット・セラ（元UFCウェルター級王者、ワイドマンのBJJコーチ）
「クリスが大勢の人間に衝撃を与えるよ。アンデウソンにとって最悪の相性のクリスのテクニックと強靭なメンタルの組み合わせが大きな勝利につながるだろう。この若者に素晴らしいスキルがあって、どんなときでも“無理だ”なんて口にしないと言うことは既に皆が見てきたことだ。彼はビーストだよ、野獣なんだ。アンデウソン・シウバとのこの一戦をクリスは他のこれまでのシウバの対戦相手とは違って、その積極性とテクニックで戦い抜く。クリスはアンデウソンを撃破するファイターとしてまさに完璧なんだ。」

ミーシャ・テイト（元女子バンタム級王者、No.3コンテンダー）
「レスラーとして戦うことでチェール・ソネンはアンデウソンに殆ど勝利寸前まで行ったわ。ワイドマンはチェールよりも一層ダイナミックなレスラーよ。そのうえワイドマンがサブミッションに捕まることは考えられない。ワイドマンのレスリング力が彼に大きなチャンスを与えるわ。」

ジョルジュ・サンピエール（UFCウェルター級王者を二度獲得、現王者）
「アンデウソン・シウバにとって相性の悪い相手だと思っている。スタイル的にとても良くない。アンデウソンの弱点こそがそのままワイドマンの得意分野だからね。ワイドマンと一緒にトレーニングをしていた時期があるけど、彼のレスリングは別次元のレベルだよ。クリス・ワイドマンが試合にただ勝つだけでなく、アンデウソン・シウバをフィニッシュする、と信じている。この試合が長い試合になるとは考えられない。多くの人々に衝撃を与えるだろう。一緒にトレーニングをしていたからこそ、俺は彼がどれほど強いのかを知っているんだ。彼が新王者になるよ。アンデウソンは賢い、クリスの長期欠場明けのこのタイミングで試合を受けたからね。だからこそワイドマンはしっかりとしたキャンプを張る必要がある。でもワイドマンが万全のキャンプをこなして試合を迎えれば、彼がこの試合に勝利するだろうね。」

フランク・ミア（UFCヘビー級王座を二度獲得）
「アンデウソンはこれまである弱点を見せてきた－パワフルなレスラーにはグラウンドでコントロールされてしまう、と言う弱点をね。さらに言えば、ワイドマンはあの階級でもっともパワフルなレスラーなんだ。誰もがチェール・ソネンとの比較をするが、チェールはグラウンドでアンデウソンをコントロールし、何発もの打撃を命中させたがアンデウソンが傷つくことはなかった。そこがチェールに足りなかったものだ。ワイドマンならグラウンド＆パウンドでアンデウソンを痛めつけ、さらにサブミッションをも極めることが出来るだろう。」

「唯一ワイドマンが危ういとしたら、それは彼が世界最高のストライカーを相手に打撃でもやりあえる、と言ったようなばかげた妄想を持ってしまった場合だ。だが俺は彼はそんな愚かなことを考えるにはあまりにも賢明だ。俺はワイドマンにも大きな勝算があると言ってるんじゃない。勝つのはワイドマンだよ。」

アラン・ベルチャー（UFCミドル級コンテンダー）
「ワイドマンには多彩な武器がある。アンデウソンはいつでも勝利への道筋を見出すことが出来るが奴だって人間だ。相性ってものがある。今回はアンデウソンには分が悪いね。ワイドマンのトップゲームは強烈だ、アンデウソンだって極めることが出来るだろう。彼のグラウンドはそれほど優れているんだ。俺がワイドマンに関して気がかりなことは、彼がスタンドでの攻防で彼自身がトラブルに陥るのに十分な程度にスタンドの攻防を知っている、と言う部分なんだ。ワイドマンが1～2発の打撃を命中させることもあるだろう、そしてスタンドでも勝てる、と考えることもね。でもそれは無理なんだ。アンデウソンにスタンドで勝てる人間は存在しない。ワイドマンはあくまでも攻防をグラウンドに持ち込まなくてはならない。そしてひとたびそうなれば試合はクリス・ワイドマンのものだ。そこがクリスの世界なんだ。もし1ラウンドに攻防がグラウンドになるようなことになれば、試合はとんでもないことになる。なぜならワイドマンは1ラウンドにアンデウソン・シウバを極める力すら持っているからね。

ホジャー・グレイシー（UFC 162に参戦、ミドル級）
「ワイドマンのグラップリングはきわめて高いレベルにある。彼にはいくつかの強力なサブミッションがある。彼は誰でも極めることが出来る－たとえ相手が世界レベルのグラップラーでもね。彼は誰からでもタップを奪えるんだ－私やアンデウソンを含めて。私は彼がそれほど強いと考えている。

TJ グラント（UFCライト級、No.3コンテンダー）
「個人的にはワイドマンが勝利に必要な武器を持っているように感じている。彼は若く、自信に溢れ、そのグラップリング能力は完全に別次元だ。アンデウソン・シウバの敗北を予想することには誰でも抵抗があるだろうが俺はワイドマンがわずかに優勢と見ている。」

ルーク・ロックホールド（UFCミドル級、No.7コンテンダー）
「五分五分の戦いだ。アンデウソンの試合をこんな風に考えたことはしばらくなかったが、この試合はどっちに転ぶか分からないね。」

ジョン・モラガ（フライ級、No.4コンテンダー）
「俺はワイドマンがアンデウソンを引きずりおろす、と見るね。彼には本物の決意と自信があり、それこそがレジェンドに勝利するのに必要なものだ。ワイドマンはとことんやるだろうし、彼のスタイルのすべてがアンデウソンにとっては良くないものだ。ワイドマンが圧倒する姿が目に浮かぶほどさ。」

ジョニー・ヘンドリックス(ウェルター級、No.1コンテンダー）
「アンデウソンは序盤から仕掛けたくはないだろうけど、彼は早めに仕掛けるべきだと思うね。ワイドマンは長期の休養明けだからアンデウソンはその利を突くべきだ。ワイドマンに飛び掛って1ラウンドでのKOを狙うんだ。でも、もしワイドマンが試合を後半まで持ち込むことが出来れば、彼のレスリングと若さが劣勢を挽回させるだろう。ワイドマンにはこの試合に勝利するためのスタイルとテクニックがあるように思える。判定でワイドマンの勝利を予想するよ。」

ドミニク・クルーズ（UFCバンタム級王者、FOX Sports アナリスト）
「ワイドマンが勝利することが出来ることに疑いはない。だがアンデウソン・シウバをテイクダウンするためのセットアップの間のスタンドでは一つのミスも許されないプレッシャーが彼にのしかかる。これはワイドマンにとって決定的なものだ。クリスとは一緒に居たことがあるけど彼は賢い男なんだ。彼がアンデウソンと打撃でやりあうとは俺には思えない。ワイドマンはアンデウソンと打撃でやり合えるレベルには無い。全くありえない。彼自身もそのことには注意をするべきだ。マーク・ムニョスにあのエルボーを命中させることが出来たのは、ムニョスがワイドマン自身と同様に、テイクダウンのためのセットアップを仕掛けてきていたからなんだ。そしてワイドマンはそのことを知っていて、彼の右のオーバーハンドを待っていたからこそ、あのエルボーが命中したんだ。ワイドマンがアンデウソンにあのような一撃を叩き込むのは無理な話だ。

「ワイドマンは誰もが勝利の方程式と言っている、チェール・ソネンのゲームプラント全く同じ事をする必要がある。だがこれには一つ問題がある。アンデウソンは既にチェールとの二試合を通じて、まさにこのゲームプランに対してトータルで30分以上もオクタゴンの中で経験を積んでいる、と言う点だ。アンデウソンはこの手の戦略に対抗するためのキャンプを少なくとも二度はこなしているんだ。アンデウソンのテイクダウン・ディフェンスは二年前とは比べ物にならないほど進化している。テイクダウン・ディフェンスはMMAの一つの専門分野に過ぎないが、もっとも向上させるのが簡単な要素だ、と言うことを忘れてはならない。

「だが、それでもワイドマンは彼をテイクダウンすることが出来るだろう。アンデウソンがクリスの間合いとタイミングを掴むのには一分から二分半の時間は必要だろう。クリスはそこを突いてテイクダウンを奪うべきだ。ひとたびアンデウソンをテイクダウンすることが出来れば、クリスは強烈な打撃を繰り出し、私の予想ではアンデウソンのガードを越したクリスが攻防をスクランブルに持ち込むだろう。通常であれば相手をガードに捕らえてエスケープやカウンターの機会を伺うアンデウソンだが、クリスの強烈なパウンドと積極的な仕掛けがアンデウソンにすばやく立ち上がろうとすることを余儀なくさせるだろう。私はその瞬間にワイドマンの勝機を見ている。アンデウソンが立ち上がろうとして攻防がスクランブルになったその瞬間をね。」

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別冊ミルホンネット UFC襲来PRIDE消滅5年「しばくぞ、こら」戦士激白MMA歴史転換期記録
▼UFC144日本上陸～さいたまスーパーアリーナ天井桟敷埋る快挙
　Text by タダシ☆タナカ
別冊ミルホンネットCMパンク革命横浜アリーナ上陸アメプロ事件簿2011INOKI BOM-BA-YE
マット界舞台裏6月21日号WWE支配者ビンス・マクマホン皇帝戦士復活 TNA殿堂スティング
 別冊ミルホンネット地方熱狂『広島格闘の祭典』 No Way Outクビ狂気さりー☆ぱみゅぱみゅ
 別冊ミルホンネットWWE&TNA'12ルチャ特集シェーマス ADR Dブライアン両国YES！REINA

日時: 2013年07月07日 07:45 | パーマリンク

初代タイガー&タイガー・シャークvs.大仁田厚&矢口壹琅「十字式四つ巴テキサス・ストラップ・デスマッチ」～7・14レジェンド大阪大会

　8日、掣圏真陰流本部道場・興義館にてLEGEND THE PRO-WRESTLING の会見が行われ、初代タイガーマスク、タイガー・シャークが出席。7月12日（金）大阪・大阪BODYMAKERコロシアム（第2競技場）大会、7月14日（日）福岡・博多スターレーン大会に関して、大仁田厚と矢口壹琅から辛辣コメントが一方的に出され、各マスコミに配信されたことを受けてのもの。

　会見は、矢口からの「まあ、俺は大将がタイガーに集中できるよう、シャークは俺が遊んでやるぜ !｣という内容があらためて読み上げられた上で始まった。

　冒頭で初代タイガーマスクは、「タイガー・シャークは一流選手であって、非難を受けるいわれはない。闘うんだったら闘うで、リングの中で堂々とやれ。プロレス以外で場外でやるんだったら、最初からそれも考えよう。それが怖いのか？　セコンド連中も規制したい。徹底的に追い込んでやる」と述べ、次にタイガー・シャークが話そうかというその瞬間に事件が勃発。
　「おい、タイガー！」と、聞き覚えのある声が…。まさに大仁田厚と矢口壹琅が、突如として興義館に襲撃してきたのだ。

　「がたがた言わずにシングルやれよ」と詰め寄る大仁田に対して、初代タイガーは「誰が今日の会見があることを漏らしたんだ！」と狼狽。「リングの上でケリをつけてやる。リングの外に出れないようにすればイイ。逃げるなよ」と言い返す。「デスマッチ、デスマッチって、それなら俺に任せるんだな。場外に出れないようなデスマッチ、考えてやろうじゃないか。がんじがらめにしてやる。完璧なデスマッチにしてやる」と宣言したのだ。

　大仁田厚が「大阪、お前覚悟しておけよ！」と述べたあと、矢口壹琅が隠し持っていた白い粉をタイガー・シャークにブチ撒けた。たちまちマスクや上等のスーツが白くなる。初代タイガーは修羅場を避けるため、「手を出すな」と制止したが、危ない場面であった。

　大仁田厚が、「お前はヒーローなんじゃから」と初代タイガーに言っていたのは印象的だったにせよ、いきなりの襲撃とパウダー攻撃はド迫力。道場が緊迫したのだ。

　招かれざる客が「試合形式は任せる」と言い残して退散したあと、実行委員会の承認により「十字式四つ巴テキサス・ストラップ・デスマッチ時間無制限１本勝負」が決定。これは対戦する相手同志がストラップで結ばれるだけでなく、タッグマッチであることから真ん中でも結んでしまい、4人が全員ストラップから逃げられないという史上初のもの。

　この決定を受けて初代タイガーは、「まったく初めての形式」としながらも、これならば「絶対に逃さない」とまんざらでもなさそう。
　「勝つためには蹴り殺すしかない」と物騒なことも口にした。「関節技なんか言ってられない。最初から行くしかない。ゴングが鳴ったら速攻だ」とも戦術を語る。
　ようやく落ち着いたタイガー・シャークは憤懣やる方ない。「俺が一人でボコボコにしてやる」と息巻いていた。

　これにより、7月12日（金）大阪大会はレジェンド・ザ・プロレスリング初のデスマッチであるのみならず、史上初の形式となることが決定。初モノ好きの浪速っ子が見逃せないカードとなった。福岡大会は、大阪大会の結果によって対応すると発表されている。不穏な空気の流れる大仁田軍との抗争、初代タイガーの漏らした「シャークが切れると大変なことになる」とのつぶやきが不気味である。

■　レジェンド・ザ・プロレスリング
7・12大阪、7・14福岡～初代タイガーマスク組vs.大仁田厚組レジェンド２連戦決定！対戦カード

“ドラゴン２世”藤波怜於南がレジェンドで7・12&7・14エキシビションマッチ２連戦

日時：7月12日（金）開場１８：００／開始１９：００
会場：大阪ＢＯＤＹＭＡＫＥＲコロシアム（第２競技場）
＜エキシビションマッチ＞
藤波怜於南　　ｖｓ.　　蓮見隆太

日時：7月14日（日）開場１５：００／開始１６：００
会場：博多スターレーン
＜エキシビションマッチ＞
藤波怜於南　　ｖｓ.　アレクサンダー大塚

日時: 2013年07月08日 19:46 | パーマリンク

8・31 DEEP JEWELS～旗揚げ戦～新宿FACE 長野美香、藤野恵実セリーナｘサダエ次期王座戦

■　DEEP JEWELS~旗揚げ戦~
日時：8月31日(土) OPEN/17:30 本戦START/18:00
※オープニングファイトは本戦前に開催
会場：新宿FACE
チケット料金：VIP(最前列)10,000 カウンター席8,000 指定A6,000 指定B5,000 ☆当日500UP
※当日は別途ドリンク代(500)がかかります。
※未就学児は保護者膝上に限り無料
主催・問い合わせ・チケット販売所：DEEP事務局(052-339-0303)

【対戦カード】
＜フェザー級次期挑戦者決定戦＞
セリーナ（team hellboy hansen）　ｖｓ.　サダエ・マヌーフ（総合格闘技道場コブラ会）

玉田育子（ＡＡＣC）　ｖｓ.　関友紀子（ＦＩＧＨＴＣＨＩＸ）

茂木康子（“リバーサルジム新宿Me,We”）　ｖｓ.　アミバ（ＩＭＰＡＣＴ　ＧＹＭ）

吉田正子（ＦＩＧＨＴＣＨＩＸ）　ｖｓ.　高野聡美（クラブバーバリアン）

梅原拓未（禅道会）　ｖｓ.　杉本恵（ＡＡＣＣ）

【出場予定選手】
長野美香（ＣＯＲＥ）、藤野恵実（和術慧舟會ＧＯＤＳ）、その他

【ＤＥＥＰＪＥＷＥＬＳ新体制】
佐伯繁（ＤＥＥＰＪＥＷＥＬＳ代表）、勝井雅夫（統括マネージャー）
茂木康子（プロデューサー）、尾薗勇一（スーパーバイザー）

【インヴィクタＦＣＣＥＯのシャノンナップからコメント】
「インヴィクタＦＣは、女子ＭＭＡの団体としては史上初の全米ＰＰＶ放送となる今週の土曜日の大会に、ＤＥＥＰＪＥＷＥＬＳから浜崎朱加選手と魅津希選手の両選手を派遣して頂き大変光栄に思っております。今までも、そして今後も、ＤＥＥＰＪＥＷＥＬＳとの提携のお陰で『女子ＭＭＡファイターの為の舞台を作り、世界トップクラスの女子アスリートたちのベストの試合を組んでいく』というインヴィクタＦＣの目標にも近づいていけると思っています。お互いに女子ＭＭＡのために頑張っていきましょう」

【インヴィクタＦＣのＰＰＶのお知らせ】
浜崎朱加選手と魅津希選手が出場する今週末土曜日の大会がインヴィクタＦＣのホーメページからＰＰＶで観られます。１４ドル９５セントですが、インヴィクタのホームページ上でも、日本語設定または日本語圏内からログインしている人は、ちゃんと日本語で「有料１４ドル９５セント」と案内が出ています。　http://invictafc.com/

【インヴィクタＦＣオフィシャルグッズ】
インヴィクタＦＣのＴシャツとか、オフィシャルグッズも、次回のＤＥＥＰＪＥＷＥＬＳから、正式に物販売り場で販売いたします。インヴィクタFCのグッズが日本で手に入るのはＤＥＥＰＪＥＷＥＬＳの会場だけですのでぜひお求め下さい。

【ジュエルス関係充実】
週刊マット界舞台裏'09年2月19日号 2・4女子総合格闘技ジュエルス2nd Ring
週刊マット界舞台裏'09年5月28日号 180cmの元女王様HIROKO“ジョシュの彼女”を撃破！
週刊マット界舞台裏'10年12月30日+1月6日合併号～12・17後楽園ホール詳細
 週刊マット界舞台裏'11年5月26日号 Jewels ThaiF Reina2 闘聾門 WWS
週刊マット界舞台裏'11年7月22日号 Jewels 辻結花復活ハム・ソヒV.V Meiに勝利
 週刊マット界舞台裏12月29日号上田馬之助追悼全日秘策 WWE新王者12.17ジュエルス
 マット界舞台裏6月7日号新日論外井上提言紫雷イオWNC巡業IGF HERO Jewels大阪NJKF

日時: 2013年07月09日 17:06 | パーマリンク

ジョージ高野復活！～7・26Battle Aid新木場大会　全カード決定

■　バトルエイド15（伝説の毒蛇復活）
日時：7月26日（金）　開場18時半　試合開始19時
会場：新木場１ｓｔリング
チケット：指定席4000円（当日500円UP）、自由席3000円（当日500円UP）
お問い合わせ：09072468197
チケット発売所：プロレスショップチャンピオン、プロ格本舗バトルロイヤル、チケットトラベルT-1

【全対戦カード】
＜メインイベント　第6試合　タッグマッチ　60分1本勝負＞
ジョージ高野＆グラン浜田 vs. 戸井克成＆維新力

＜セミファイナル　第5試合　男女混合タッグマッチ　60分1本勝負＞
ジ・ウインガー＆松本浩代ｖｓ. 松田慶三＆米山香織

＜第4試合　異種格闘技戦　3分×3ラウンド＞
鶴巻伸洋（プロレス）ｖｓ. ボンバー力抜岩（ボクシング）

＜第3試合　タッグマッチ45分1本勝負＞
雷電＆趙雲子龍ｖｓ. マグニチュード岸和田＆陳宝師

＜第2試合　シングルマッチ30分１本勝負＞
渡辺宏志ｖｓ. 木更津Kid（デビュー戦）

＜第1試合　女子プロレス　30分１本勝負＞
バンビｖｓ. アレックスリー

【Battle Aidプロレスリング】
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 前代未聞！Battle Aidプロレスリング中国遠征1万人動員高岡敏雄社長に迫る！
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日時: 2013年07月09日 22:46 | パーマリンク

ブシロード初シングル＆パートナーがOKUMURA組のタッグ王座に挑戦＆AAAメキシカンパワーズがパワーアップ!～新井宏の最新メキシコ情報

　新日本からメキシコに遠征中のブシロード（BUSHI）が、CMLLマットで初めてのシングルマッチをおこなった。

　7・2アレナ・メヒコでおこなわれたこの試合は、ヴィールスとの”10分1本勝負”で、相手のペースに翻弄されたブシロードが敗戦、CMLLデビュー戦と同じような衝撃を与えることはできなかった。

　それでも、ブシロード効果はてきめん。7・7アレナ・コリセオ大会では、ブシロードと日本人ルード軍団ラ・フィエブレ・アマリージャが6人タッグで激突。ブシロード組が勝利すると、パートナーのデルタとゲレーロ・マヤJrがOKUMURA＆ナマハゲ組が保持するアレナ・コリセオタッグ王座への挑戦を表明。OKUMURAらが受諾し、7・14”日曜アレナ・メヒコ”でのタイトルマッチが決定した。

　ブシロード狩りを狙うアマリージャとしてはベルトを守ったうえでブシロードを引っ張りだし、タイチの合流で一気に勝負をかけたいところだろう。

　CMLLが記者会見をおこない、7・19「インフィエルノ・エン・エル・リング」、8・16「ブルー・パンテル35周年記念大会」の開催を発表した（ともにアレナ・メヒコ）。

　会見にはパンテルが出席、自身の記念試合ではパンテルがアトランティス＆ネグロ・カサスと越境トリオを結成、インディーのマエストロドリームチーム、ソラール＆ブラック・テリー＆ネグロ・ナバーロ組と対戦することになった。

　「インフィエルノ・エン・エル・リング」は10人がいっせいに闘うカベジェラ・コントラ・カベジェラ。その前哨戦が7・5アレナ・メヒコでおこなわれ、ルーシュが勝ち残りに成功。この試合の結果が再現されれば、レイ・エスコルピオンが丸坊主にされることになるが…。

　日本では新日本7・5後楽園において棚橋弘至＆獣神サンダー・ライガー組がテリブレ＆タマ・トンが組みを破り新王者となった。これは日本人初の快挙で、棚橋組は第34代王者、テリブレ組は3度目の防衛に失敗した。

OKUMURA軍がブシロードに集中砲火!　©CMLL

ゲレーロス考案の打倒アトランティス策とは？　©CMLL

　「トリプレマニア21」を成功させたAAAが本格的にサーキットを再開、7・7エカテペック大会でさっそく動きが見られた。

　AAA世界タッグ王座を奪取したメキシカンパワーズ（ジョー・リーダー＆クレイジー・ボーイ組）のマスコット”ハンバーガー君”ニーニョ・ハンブルグエルサが正式にカードに組み込まれ試合をおこなった。この試合後、パートナーのアレブリヘとアトミック・ボーイが軍団に勧誘され受諾、メキシカンパワーズが増殖した。

　この大会のメインでは、あらかじめアナウンスされていなかったカネックが出現、”大型ピエロ軍団”サイコサーカスと対戦している。

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メキシカンパワーズがパワーアップ!　©AAA

　7月12日（金）発売予定の「マット界舞台裏」内連載「新井宏のムンド・デ・ルチャリブレ」ではCMLL７・１プエブラ60周年記念興行から7・7アレナ・コリセオまでのブシロード出場大会をカバーする。また、上記以外のCMLL情報やAAA、ＤＴＵに参戦したデイビー・リチャーズ＆エディ・エドワーズなどメキシコのニュース盛りだくさん!

マット界舞台裏7月18日号武藤W1設立全日分裂総括シン猪木非常識サンクチュアリ鉄の爪に掲載されました。