週刊ファイト8月4-11日号町田G1結束外道魔法超花火Zero1パンクラスufcたかり屋WWE
新日本プロレス真夏の祭典『G1クライマックス』が開幕した。恒例のG1は近年「年明け1・4東京ドーム大会でのIWGPヘビー級挑戦権利証が覇者に贈られる場」となっており、ドームに向けた展望を左右するファン注目のシリーズだ。小島-天山出場権譲渡劇の検証とともに、A・Bブロック首都圏G1開幕戦をレポートする。
元ＷＷＦの男が“たかり屋”に変ボウ？ 案内人は週刊ファイト名物・茨城清志が努めます(笑)。
今週号の強烈な裏ネタは、元WWFのある人物が、現在、業界内で大顰蹙を買っているという業界関係者でなければ絶対に知る事が出来ないマル秘情報だ。こういうのを知らないと本当のプロレスファンと言えないだろう。もう見るしかない。
ヤマモvs.茨城清志 ジャパン女子W★ING復活の軌跡
マット界舞台裏’15年7月2日号W-1船木TNA-GFWジャレット排泄選手列伝FMW高山善廣WING茨城清志
マット界舞台裏’15年7月30日号WWE新日ROH茨城清志UFC佐野直万博巌流島DEEP大田区ヤンゴンONE
週刊ファイト12月10日号谷川貞治巌流島市来-本間曙王道RIZIN茨城清志G浜田特集UFC韓国
今週号の座談会は、大成功となったなにわ超花火を受けて、超花火とZERO1と大仁田厚の関係に鋭くメスを入れた。大仁田が本格復帰した時は賛否両論だったが、結果的には、ファンの心をがっちり掴み、超花火もFMWも大仁田なくして始まらないという感じになったのだが、その裏側には何があるのだろうか？
週刊ファイト8月4-11日号町田G1結束外道魔法超花火Zero1パンクラスufcたかり屋WWE
グラビアの美少女ニコーレ・カレアーリ(19)ブラジルvs.キューティ朱里～7・24『パンクラス279』グラビア満載
現場レポートでは7・24『パンクラス279』にも密着した。美少女ニコーレ・カレアーリの雄姿など豊富なグラビアで全試合振り返る。これは格闘技ファン必見と言えるだろう。